高崎のセレクトショップBELLÙRIAが新たなアイウェアモデルを発表

高崎BELLÙRIAが贈る新作アイウェア「gp-26」

群馬県の高崎に位置するセレクトショップBELLÙRIAが、ヴィンテージアイウェアのエッセンスを現代に表現したコラボモデル「gp-26」を発表しました。この新しいモデルは、アイウェアブランドguépardとのコラボレーションにより実現し、特にBELLÙRIAのフィロソフィーを色濃く反映した一本となっています。

コラボの背景

BELLÙRIAは、その創業以来20年以上にわたってguépardの製品を取り扱っており、双方の信頼関係が生んだ特別なアイテムです。古き良き時代のデザインと現代のスタイルが融合したgp-26は、ただのアイウェアではなく、ファッションの一部としての役割を果たします。

デザインの特徴

gp-26は、1950年代に製造されたcebo社製の「パリジャン」を基にしています。このモデルは、智幅がタイトでありながら、リム幅はやや広めに設定され、全体的に柔らかな丸みを持つデザインが魅力です。これにより、上品さとクラシックな佇まいを兼ね備え、現代のファッションにもマッチするタイムレスなアイテムに仕上がっています。

発売イベント

モデルの登場を祝うリリースイベントが、2025年4月19日（土）にBELLÙRIA高崎店で行われます。当日は、guépardが収集した貴重なヴィンテージフレームの販売も予定していますので、ファンの方には見逃せない機会となるでしょう。また、店頭に先駆けて、2025年4月12日（土）からは公式ECサイトでのオンライン先行発売も行われます。