岡崎市の銭湯が描く「東公園動物園」支援プロジェクトの新たな形
愛知県岡崎市で地域の宝とも言える東公園動物園を支援する動きが、地元の銭湯「大庭園露天風呂 おかざき楽の湯」によって広まっています。このプロジェクトは、アジアゾウの「ふじ子」が57年間にわたり多くの人々に愛されたことに感謝し、動物園の未来を応援するための取り組みとして進められます。
ふじ子への感謝を込めた新たなタオル
「おかざき楽の湯」は、2026年7月20日からオリジナルの応援タオルを販売します。このタオルは、2025年7月30日に保存された「ふじ子」の1周忌に合わせた企画で、多くの人々に笑顔や絆を届けた「ふじ子」への想いが込められています。このタオルを購入することで、寄付金が動物園での運営維持や動物たちのために活用され、地域の貴重な資源である動物園がこれからも存在し続けることを支えることができます。
第1弾キャンペーンの成功と第2弾への期待
前回のプロジェクトでは、2024年12月に販売された「東公園動物園応援タオル」が大変好評で、1,200枚が完売しました。その売上げによって寄付された金額は合計24万円に達し、地域住民の熱い思いが実を結びました。このような結果から、すでに地域の人々の期待が高まっていることがうかがえます。
限定デザインで地域の想いを伝える
第2弾では、約2000枚の限定タオルが販売され、そのデザインは「57年間、みんなに笑顔を届けてくれて、本当にありが湯。」という感謝の気持ちが表現されています。このタオルは577円(税込)で手に入ります。購入者は「ふじ子」への感謝の気持ちを手に、地域の動物園を応援する一歩を踏み出すことができるのです。
サステナブルな未来に向けて
さらに、おかざき楽の湯が進める“持続可能な銭湯”プロジェクト「サステナブロ」にもこの活動が組み込まれています。地域の良いものや文化を発信しながら、地域の課題にも向き合うこの取り組みは、銭湯を通じて地域のつながりを強め、未来へとバトンを渡す役割を果たします。私たちの小さな行動が、地域の未来を形作る大きな力になると信じています。
今後も、「おかざき楽の湯」は地元の魅力を引き出し、地域の宝である東公園動物園の支援を通じて、より豊かな地域社会の実現に貢献していくことでしょう。
おかざき楽の湯の基本情報
- - 創業年月:2007年1月
- - 住所:〒444-0821 愛知県岡崎市庄司田1丁目14-14
- - 電話番号:0564-71-1010
- - HP:おかざき楽の湯公式サイト