2025夏に登場する浮世絵ReDesignシリーズをチェックしよう！

楽しむ！浮世絵ReDesignシリーズの新作

和雑貨ブランド「倭物やカヤ」が、2025年夏に向けて新たな浮世絵ReDesignシリーズのアイテムを発表します。このシリーズは、日本の伝統的な浮世絵を現代風にアレンジし、日常生活に取り入れやすいスタイルを提案しています。江戸時代の美の感覚を活かしつつ､現代的なデザインに生まれ変わった数々のアイテムが登場します。

浮世絵の新たな魅力

新作のテーマは「浮世絵を粋に着こなす」。その取り組みとして開襟シャツや羽織、トートバッグ、足袋型サンダルなど多彩な商品を展開しています。特に注目したいのは、開襟シャツで、男女性問わず楽しめるデザインが特徴です。さらには、凹凸感のあるコットンドビー生地を使用しており、真夏でも快適に過ごせる点が大変魅力的です。

また、UVカット加工の施された羽織は、浴衣のような優雅なシルエットで、冷房対策にもぴったりのアイテムです。夏の装いに彩りを加える一枚として、ぜひ手に入れたいアイテムです。

くつろぎながらのスタイル

くつろぎの時間を大切にする皆さんに向けて、ステテコパンツも用意されています。家の中でリラックスするだけでなく、外出時のワンマイルコーデとしても活躍します。洗練されたデザインはギフトにもぴったりで、友人への贈り物としても喜ばれるでしょう。

バッグのラインナップ

持ち物をすっきりまとめるトートバッグや新型のたすき掛けバッグも魅力的です。トートバッグはA4サイズに対応し、書類やデバイスを簡単に持ち運べます。また、たすき掛けバッグは、風呂敷を使ったようなユニークなデザインで、機能性も抜群です。自転車移動にも適した設計で、日常使いにもぴったりなアイテムです。

浮世絵と共に歩むサンダル

サンダルも想像を超えた楽しさを提供します。浮世絵をテーマにした足袋型サンダルは、新感覚のデザインが大きな魅力です。フレームからサンダル部分を取り外せるユニークな構造で、持ち運びや収納がしやすく、飾ることもできる“履けるアート”という新しいスタイルを創出しています。

全5柄・2サイズ（23–24cm／27–28cm）が用意されており、様々な好みに応じて選ぶことができます。