RIOT MUSICが新たに開始したVRChat支援サービス『AdHoc』
最近、株式会社RIOT MUSICは、バーチャル領域での表現活動をサポートするための新しいサービス『AdHoc』を立ち上げました。このサービスは、VRChatで活躍するクリエイターやアーティストを含むすべての個人・法人に対して、表現活動の場を提供し、支援を行うことを目的としています。
本サービスの背景
RIOT MUSICは、「終わらない、創造と体験を。」という理念を掲げて多岐にわたるプロジェクトを展開しています。音楽レーベルとしての活動だけでなく、VTuberを支援するプロジェクト「RIONECTION」などを通じて、新しい表現方法や体験を提供し続けています。
『AdHoc』の立ち上げは、VRChatが日本国内で非常に人気のあるソーシャルVRプラットフォームであることに着目した結果です。多くのバーチャルアーティストやクリエイターが活躍し、新たな表現の場が創出されています。このサービスを通じて、クリエイターがVRChatでの活動をより円滑に行えるようにすることを目指しています。
『AdHoc』の具体的な取り組み
提案されたサービスの第一弾として、VRChat内での常設ワールドの提供と、そのワールドを利用するためのDiscordコミュニティを運営することが始まりました。新たに提供されるVRChatワールド『誰でもお気軽配信ワールド AdHoc -アドホック-』は、活動者が楽に配信やコミュニケーションを行える環境を提供することを目的としています。
このワールドには、ライブイベントやトークイベント用の「Live Area」と、ファンミーティング用の「Talk Area」が設けられており、配信や収録が手軽に行えるように設計されています。また、自動退出タイマー機能が備えられており、イベントの運営を安全かつ公正に行えることが特徴です。さらに、JASRACやNexToneとの包括契約により、管理楽曲のカバーソングも配信可能です。
Discordコミュニティの活用
また、RIOT MUSICは、VRChatにとどまらないオンライン上の接点を確保するために、公式Discordサーバー「VRC RIOT MUSIC公式ワールド『AdHoc』公式窓口」を開設しました。このコミュニティでは、活動者同士のつながりを深め、イベント情報を発信することで、積極的な交流が図れる場を提供します。
RIOT MUSICの未来
RIOT MUSIC自体も、多くの新プロジェクトを立ち上げており、音楽やエンターテイメントの分野で新しい体験を提供し続けています。音楽レーベル「無原唱レコード」や次元を繋ぐ「汽元象レコード」など、多岐にわたる活動を展開しています。それぞれのプロジェクトは、体験者に変化をもたらすような心に響くコンテンツを創出することを目指しています。
この新しいサービス『AdHoc』がどのようにバーチャルクリエイターたちの活動を発展させるのか、今後の展開に期待が高まります。クリエイティブな表現活動を支援し、広げていくプラットフォームとして、『AdHoc』が多くの活動者にとっての新たなスタートとなることを願っています。