リニューアルしたセブン-イレブンの北海道産じゃがいも牛肉コロッケが登場!

話題のリニューアルが実現!

セブン-イレブン・ジャパンが誇る人気揚げ物惣菜「北海道産じゃがいもの牛肉コロッケ」が、9月2日（火）からリニューアルされます。累計販売数は約6,700万個に達し、多くのファンに愛されてきた自慢の一品が、さらに美味しさを増すこととなります。

北海道産じゃがいもへのこだわり

今回のリニューアルでは、何よりもじゃがいもにこだわりました。農家が大切に育てた北海道産のじゃがいもを、工場での保管方法から見直し、新たな加熱工程を導入しています。その結果、じゃがいも本来の豊かな香りとホクホクとした食感を最大限に引き出すことができました。さらに、粗めの粒感を活かしたマッシュポテトが、食べ応え抜群の「ゴロゴロとした食感」として楽しむことができます。これにより、一口ごとにホクホク感を味わえる贅沢なコロッケに仕上がっています。

サクサク感も進化!

また、サクサク感を実現するために、「パン粉」の改良が行われました。水分を吸収しにくく、電子レンジで再加熱しても元のサクサク感が持続します。そのため、店舗でお持ち帰りしたその瞬間だけでなく、家で温め直しても美味しさが変わりません。わざわざフライヤーで調理する必要なく、手軽に美味しいコロッケを楽しむことができるのです。

手作り感覚の魅力

リニューアルされたコロッケの最大の特徴は、「手作り感」を大事にしている点です。家庭で作るような、素朴で優しい味わいを重視し、工場でも手作りの工程を再現しています。「蒸す」→「つぶす」→「たまねぎと牛肉を炒める」→「具と混ぜ合わせて成形する」という手順が、実際の家庭料理に基づいて行われているため、なんとも懐かしさを感じさせながらも満足感のある味わいが特徴です。