グッチの歴史エキシビション
2026-04-21 16:20:27

グッチが贈る歴史を体感するエキシビション「Gucci Memoria」

グッチが贈る新たな体験「Gucci Memoria」展



グッチは、ミラノデザインウィーク2026に合わせて、デムナがキュレーションした没入型エキシビション「Gucci Memoria」を開催します。会場はイタリアのサン・シンプリチャーノ大回廊。105年にわたるブランドの歴史を一つの物語に紡ぎながら、フィレンツェに根ざしたブランドのアイデンティティを表現しています。

本展の特徴は、タペストリーを中心としたインスタレーションで、ボタニカルな空間や特注の自動販売機といったインタラクティブな要素も加わり、多様な演出が施されています。「Gucci Memoria」は、視覚的にブランドの歴史を12点のタペストリーを通して表現します。これらはフィレンツェの伝統的な織物技術に基づいて制作され、グッチの歴史的瞬間が重厚なタブローとして再現されています。

物語は若き日のグッチオ・グッチがロンドンで体験を重ねていた日々から始まり、フィレンツェで最初の工房が設立され、ブランドのデザインコードが確立され、そして国際的なラグジュアリーブランドとして進化していく様子が描かれています。展覧会はさらに進み、1961年に発表された「グッチ ジャッキー」や1947年の「グッチ バンブー」といったアイコニックなハンドバッグが登場し、歴代クリエイティブ・ディレクターたちがもたらした革新が反映されます。最終的には、デムナの下で生まれた新たなクリエイティブな方向性が示され、クラフツマンシップや実験精神、そしてチームの創造性が交差するスタジオの情景へと導きます。

この13章からなる物語は、ブランドの進化を表現するだけでなく、各タペストリーが神話的な起源から現代の解釈へと移行する様子を視覚的に描写。人物、シンボル、風景が連携し、グッチが常に進化し続ける姿を映し出します。

さらに、インスタレーションの中庭部分では、ブランドを象徴するフローラ プリントを再構築。1966年にデザインされたこのプリントは、多彩な花々や蝶、昆虫を描き、グッチのクラフツマンシップを象徴します。また、この展覧会では特注の自動販売機が登場し、フィレンツェの「Gucci Giardino」監修の缶飲料が販売されるなど、訪問者にインタラクティブな体験を提供します。ドリンクは「ラ ファミリア」のキャラクターを模した4つの選択肢からランダムに提供され、さらに楽しさを加えます。

展示の期間中、グッチは特別なハンドバッグやアクセサリーのセレクションも販売予定で、これには「グッチ ジリオ」や「グッチ ジャッキー 1961」が含まれます。2026年4月16日からはミラノの4店舗で先行販売され、その後グローバル展開も行われる予定です。

展示の後も、「Gucci Memoria」の魅力は続きます。4月27日と28日には、展覧会で使用された花々のブーケが無償で配布され、素材の再利用への取り組みが示されます。

展覧会は2026年4月21日から26日の間、事前予約制で公開される予定で、来場者はグッチの公式オンラインショップで予約が可能です。この特別なエキシビションは、グッチの豊かな歴史や進化、クリエイティビティを実感する絶好の機会です。グッチの世界観を身近に感じる、貴重な時間に足を運んでみてはいかがでしょうか。


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