新宿ReNYで嗚呼、音楽の祭典!
2025年5月3日、渋谷区に拠点を置く株式会社アプラが運営する音楽プロジェクト「ミュージックプラネット」が、800人を収容できる新宿の大型ライブハウス「新宿ReNY」にて、記念すべきライブイベントを主催しました。このイベントは、参加アーティストたちが織り成す夢のステージで構成された、第一部と第二部の二部構成となっており、多彩なパフォーマンスに観客は魅了されました。
ミュージックプラネットのビジョン
ミュージックプラネットは、音楽活動を通じて自己表現の場を提供するプロジェクトです。プロの音楽クリエイターがアーティストをサポートし、実践的な経験を積む機会を提供することで、未経験者でも音楽を楽しむことができます。さらに、参加者にはセミナーやライブ出演の機会も用意されており、アーティスト同士の交流も促進されています。
今回のライブイベントも「大きなステージでパフォーマンスしたい」という多くのアーティストの願いに応えて実現したものです。参加者たちは、思い思いのスタイルで個性を存分に発揮し、観客を惹きつけていました。
企業コラボレーションも実現
本イベントでは、有限会社カーアシストジャパンとのコラボステージも登場しました。この会社は、自動車関連サービスを提供しており、イベントに協賛しています。カーアシストジャパンのマスコットキャラクター「あーばっち!!」が特別出演し、テーマソングを披露。この楽曲はリズム感にあふれ、観客も自然と身体を揺らして楽しんでいました。
総出演者100名の音楽の祭典
今回のライブには、合計100名以上のアーティストが参加。ユニットやソロで、多様なパフォーマンスが展開されました。年齢や性別を問わず、さまざまなバックグラウンドを持つアーティストが一堂に会する中、自己表現を大切にするミュージックプラネットの理念はひときわ光を放ちました。参加者の中には音楽活動の経験がない人も多く、そんな彼らが本ステージで見せた情熱と活力は、観客の心をつかんで離しませんでした。
「上手い下手」ではなく「楽しむこと」を重視したこのイベントは、観客にとってもアーティストにとっても、心に残る体験となりました。
参加アーティストの紹介
出演アーティストは、次の通りです。Tacaco、紗夜、栗原直行、KAZUNO、ROUGA、COVO、shima+、Yoshyy、Michiru、Nizika、郷香、「Tachibana」、みやゴン、KraMas、上栗大雅、新樹梁多、takuya、Minn、Mayo♪、yae、橘タクマ、笠井優樹、AKARI、ぱいのみ、りーこ、minori、DACCI、SH//NYA、itsue……そして多くの才能が集結。多様なパフォーマンスが観客を飽きさせず、終始盛り上がりを見せました。
まとめ
ミュージックプラネットは、歌手活動に対する夢を叶えさせるプロジェクトとして、2017年に設立されて以来、多くのアーティストを輩出してきました。これからの音楽シーンをリードしていくであろう彼らの姿が、未来をさらに楽しみにさせてくれること間違いなしです。自分を表現できる舞台が用意されている、そんな心温まるミュージックプラネットでの活動に、ぜひ注目してみてください。