ミュージカル『アプローズ』のストレートプレイ版『喝采』が実現
2026年6月10日(水)と11日(木)の2日間、東京都江東区の豊洲シビックセンターホールでミュージカル『アプローズ』を基にしたストレートプレイ『喝采~「イヴの総て」より~』の上演が決定しました。これは、トニー賞最優秀作品賞など5部門を受賞した名作の新たな解釈です。
チケット情報
チケットはすでにカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社)で発売中です。チケットは全席指定で、通常価格12,000円が、カンフェティ限定で1,000円割引の11,000円で購入可能です。
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ストーリーの背景
この名作は、若き女優イヴ・ハリントンが、ベテラン女優マーゴを利用して成功を収めていく姿を描いています。メアリー・オアの短編小説を出発点に、映画『イヴの総て』としてアカデミー賞を受賞した後、1970年にはブロードウェイミュージカルとしても上演されました。その舞台では、演劇界の暗部を鋭く突かれたドラマが展開され、観客の心をつかみ続けています。
『喝采~「イヴの総て」より~』の魅力
『喝采』は、マーゴを中心とした物語を語ります。舞台女優としての栄光と苦悩が描かれ、マーゴは最終的に「本当に大切なものは何か?」という問いを抱くことになります。彼女の成功は周囲の人々との関係性によって築かれたものであり、独りよがりな栄光にどれほどの価値があるのかを考えさせられます。
池畑慎之介が演じるマーゴと芳本美代子が演じるイヴの競演は、年齢を重ねたからこそ生まれる深みのある演技が期待され、舞台映えするコンビとなっています。
あらすじ
物語は、トニー賞主演女優賞を受賞したイヴが舞台の中央に立つシーンから始まります。その瞬間を祝福する歓声の中で、彼女の周囲にいる数人の人々は複雑な表情を浮かべています。一年前、マーゴに憧れ続けたイヴは、大女優の秘書として彼女の信任を得るも、次第に本性を現し、周囲の人々に取り入っていくのです。
未来への関与
有限会社ピュアーマリーは、「演劇」を音楽や映画と同じように人々の日常に根付かせることを目指し、質の高い作品を全国各地で上演しています。特に演劇を通じて青少年の育成にも注力しており、未来に羽ばたく才能を育てていく活動も行っています。
演劇の素晴らしさをぜひ、観劇を通じて体験してみてください。この『喝采』に期待が高まります。