Lee® 101モデル100周年を祝うコラボレーションが始動！

Lee® 101モデル100周年を祝うコラボレーションがスタート！

ジーンズブランドの大手、Lee®がその代名詞ともいえる定番モデル101の登場からちょうど100年を迎えるにあたり、「Lee × URBAN RESEARCH」による特別コラボレーションが発表されました。このコラボレーションでは、URBAN RESEARCHグループが展開している6つの異なるレーベル—URBAN RESEARCH、URBAN RESEARCH DOORS、URBAN RESEARCH ROSSO、KBF、SENSE OF PLACE by URBAN RESEARCH、そしてURBAN RESEARCH Sonny Label—がそれぞれのクリエイティビティを活かし、豊かなバリエーションのアイテムを展開します。

コラボレーションのテーマとアイテム

今回のプロジェクトのテーマは「自分らしいカラーでLeeを着る」というもので、各レーベルが独自に解釈した＜101＞ジーンズをデザインしています。全体を通じて、シンプルさと洗練を兼ね備えたビジュアル表現が印象的です。

ショップには、どのアイテムを選ぶか想像を膨らませながら、ぜひ足を運んでみてほしいです。

各レーベルの特徴的なアイテム

- URBAN RESEARCHのバギーパンツは、適度に広がった裾が特徴で、コンパクトなトップスとのコーディネートにうってつけ。イエローステッチがさりげなく効いた全4色展開です。

- URBAN RESEARCH DOORSからは、アウターとシャツの役割を兼ねたウエスタンシャツが登場。ボディバランスが絶妙なデザインで、深い股上とストレートシルエットを備えたストレートパンツも注目です。

- URBAN RESEARCH ROSSOは、ライダースジャケットが魅力的。袖ボタンで自分好みのボリューム感を調整可能なため、スタイリングの幅が広がります。

- KBFは、トレンドを意識したオーバーサイズのシャツを提案。メンズライクなデザインながら、女性らしさも残した柔らかい印象が楽しめます。

- SENSE OF PLACE by URBAN RESEARCHのデニムジャケットでは、クロップド丈やヴィンテージ感のあるカラーデザインで、セットアップスタイルが魅力的です。

- URBAN RESEARCH Sonny Labelのオーバーサイズシャツは、ウエスタンデニムのディテールを持ちつつ、軽やかな着心地を実現。

Lee®の歴史と魅力

1889年にアメリカのカンザス州で誕生したLeeは、長い歴史の中で数々の名作を世に送り出してきました。もともとはカウボーイのために作られた101モデルは、俳優やミュージシャンなど様々なスタイルアイコンに愛され、多くの人々にとって特別なジーンズとして君臨しています。

「群れたくない」という思いを持った人々に寄り添い、スタイルの象徴として不動の地位を築いてきたLee。101はナンバーワンである必要がなく、そのスタイルと生き方を表現するスリムで魅力的なジーンズです。