セイコー145周年を祝した限定モデルの登場
セイコーウオッチ株式会社は、創業145周年を記念して新作腕時計「キングセイコーVANAC」の限定モデルを2023年7月10日(金)にリリースすることを発表しました。この限定モデルでは、ダイヤル上に映えた鮮やかなブルーが特徴となっています。希望小売価格は396,000円(税込)で、世界限定で800本が販売されます。
セイコーの歴史
セイコーの創業は1881年。服部金太郎によって設立された「服部時計店」は、国産初の腕時計を1913年に完成させ、以来日本の時計産業を先導してきました。1960年代には、国産初の機械式クロノグラフやダイバーズウオッチを発表し、1969年には世界初のクオーツ腕時計を送り出しました。この革新的な歩みが、今のセイコーの基盤を形成しています。新作のキングセイコーも、その歴史を受け継いだ逸品です。
キングセイコーの進化
キングセイコーが初めて登場したのは1961年。高級腕時計の新たなスタンダードとなるべく、性能とデザインを両立させました。2022年には約50年の時を経て復活し、セイコーのハイエンドメカニカルウオッチブランドとしての地位を確立しています。
VANACの伝承
1972年に発売されたVANACは、その斬新なデザインで人々の注目を集めました。そして2025年には、その精神を受け継いだ新生VANACが登場します。これによってキングセイコーは新たな可能性を開くことが期待されています。
限定モデルの特徴
この限定モデルは、ホワイトシルバーとブルーのコントラストで洗練された印象を与えます。特に目を引くのは、「インデックスリング」と呼ばれる別体パーツに施された美しいブルーで、ホワイトシルバーのダイヤルとのコントラストが一層際立つ仕上がりです。
12時位置のインデックスと秒針のカウンターウェイトには「VANAC」のシルエットをデザインに取り入れ、独自性を追求しました。裏ぶたには、キングセイコーのブランドマークを美しいブルーであしらい、限定モデルならではの特別感を演出しています。
デザインコンセプト
「Tokyo Horizon」— キングセイコーの誕生地である東京から広がる地平線をテーマにしたデザインです。ケースやバンドはダイナミックかつ洗練された形状とされ、高度な研磨仕上げにより美しい鏡面が特徴です。ダイヤルには横に広がるストライプの型打ちパターンを施し、東京の地平線を感じさせる解放感を表現しています。
技術的な仕様
メカニカルムーブメント「キャリバー8L45」を搭載しており、日差±10秒~-5秒の高精度を誇ります。約72時間のパワーリザーブと堅牢性も実現し、ダイバーズウオッチにも匹敵する性能を持っています。
商品詳細
- - 希望小売価格: 396,000円(税込)
- - 全世界限定数: 800本(国内300本)
- - 防水性能: 日常生活用強化防水(10気圧)
- - ケースサイズ: 外径41.0mm、厚さ14.3mm
この限定モデルはセイコーの歴史と伝統を引き継ぎつつ、未来へ向けた新しい挑戦を象徴するものです。この機会をお見逃しなく!
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