2026年冬アニメ・ドラマ視聴ランキング中間版
2026年冬のアニメとドラマの視聴ランキングが、63万台のレグザ視聴データを元に発表されました。このデータは東京都、神奈川県、埼玉県を中心に収集されたもので、視聴者の実際の視聴行動を反映しています。ランキングは、リアルタイム視聴に加え、録画した番組の視聴も最大7日間のデータを含めたものです。
視聴基準の変更
一般的な視聴率とは異なり、このランキングでは視聴した番組の1/3以上を見た機器のみをカウントするという厳格な基準が設定されています。さらに、シーズン中に放送済みの話数の70%以上を視聴した機器のデータしか反映されていません。これにより、より質の高い視聴データが得られていると言えるでしょう。
性・年代別の視聴傾向
ランキングでは総合順位に加えて、Teens(13-19歳)、M1(男性20-34歳)、F1(女性20-34歳)、M2(男性35-49歳)、F2(女性35-49歳)、M3(男性50-64歳)、F3(女性50-64歳)という年齢および性別別のランキングも掲載されています。
Teens(13-19歳)のランキング
「葬送のフリーレン(第2期)」が強さを見せる中、注目の作品には『人外教室の人間嫌い教師』があります。これは他の性・年代ではそこまで人気がない作品でもあり、異世界ものとしては『勇者パーティを追い出された器用貧乏』が特に気になる存在です。
M1(男性20-34歳)のランキング
M1層でも『葬送のフリーレン(第2期)』がトップを占めていますが、『地獄楽(第2期)』のランクインも光ります。
F1(女性20-34歳)のランキング
この年代もまた、「葬送のフリーレン(第2期)」が強さを見せる中、注目銘柄は『アルネの事件簿』です。女同士のドラマが描かれていて、高い支持を集めています。
M2(男性35-49歳)のランキング
『ヘルモード: やり込み好きのゲーマーは廃設定の異世界で無双する』は、この年代の特徴的な作品です。これまでの人気作を抑えて順位の上昇が見られます。
F2(女性35-49歳)のランキング
F2層での目を引く作品は『ハイスクール!奇面組(2026年版)』です。ランク7位を獲得し、意外な人気を見せています。
M3(男性50-64歳)のランキング
『29歳独身中堅冒険者の日常』が特徴的な作品として挙げられており、全体のバランスが取れた結果になっています。
F3(女性50-64歳)のランキング
F3では『異世界の沙汰は社畜次第』が目立つ存在です。この年代でも異世界ものが強い影響力を持っています。
総合ランキングの動向
新規作品部門とシリーズ作品部門のランキングを見てみると、異世界ものが多く入っていることが分かります。特に新規部門では、『勇者パーティを追い出された器用貧乏』が1位を獲得し、その次に『貴族転生』と『魔術師クノンは見えている』が続きます。このランキングに入っている作品は、一般的に幅広い年代からの支持を受けており、特に男性と女性の両方から人気を集めています。
特に『葬送のフリーレン(第2期)』や『呪術廻戦』は、その大きな人気により他の作品を圧倒する結果となっています。
ドラマ視聴ランキングのハイライト
ドラマ部門では、日曜劇場の『リブート』が堂々の1位となりました。続く2位には松嶋菜々子が主演する『おコメの女』、3位には竹内涼真が主演の『再会~Silent Truth~』がランクイン。ドラマ部門でも、若者から年配層にかけて広く支持を受けている作品が見受けられ、一部の作品は性・年代を超えて人気を集めています。
これからの視聴傾向において、アニメとドラマの両部門で、どのような新たな人気作品が登場するのか注目です。2026年の冬シーズンも、目が離せないコンテンツが続出しそうです。
詳細な視聴データやランキングについては、レグザ視聴データ分析サービスの公式サイトをご覧ください。