映画『クスノキの番人』試写会にPontaパス会員を招待！

映画『クスノキの番人』試写会のご案内

KDDIが提供する「Pontaパス」会員向けに、注目の映画『クスノキの番人』の試写会に2,000組4,000名様を招待する特別キャンペーンを実施します。この試写会は2026年1月15日、全国のTOHOシネマズで開催予定で、映画の公開は1月30日に控えています。

Pontaパス会員特典と応募方法

Pontaパス会員は、月額548円のサブスクリプションサービス。会員継続者は試写会への当選確率が上昇します。試写会の応募は2025年11月27日から2026年1月5日まで受け付けており、当選者はメールで通知されます。

また、この映画はPontaパス会員特典として、いつでも1,100円で観賞できる推しトク映画にも選ばれています。これは、全国のTOHOシネマズなどで利用可能で、特定の条件を満たすことで適用されます。

映画『クスノキの番人』について

本作は、東野圭吾の小説を原作とし、これまでの成功を収めてきたハイクオリティな制作チームによりアニメ化されます。監督は『ソードアート・オンライン』で知られる伊藤智彦、脚本を手掛けるのは『ハイキュー!!』の岸本卓、音楽は数々の作品を担当してきた菅野祐悟が担当します。キャラクターデザインには山口つばさと板垣彰子が起用され、A-1 Picturesが制作します。この豪華な制作陣は、原作の魅力を最大限に引き出し、視覚的にも音楽的にも感動を与える作品に仕上げていることでしょう。

ストーリーとキャスト

『クスノキの番人』は、一本のクスノキとその番人である青年の人間ドラマを描いています。主人公、直井玲斗を演じるのは高橋文哉で、彼の伯母、柳澤千舟役は天海祐希が声を担当します。物語にはその他にも、大沢たかお、齋藤飛鳥、宮世琉弥といった実力派キャストが揃い、人間の複雑な感情を描き出します。

あらすじ

直井玲斗は職を失い、彼の人生は道を見失いますが、ある依頼から人生が大きく変わることになります。彼はクスノキの番人という役目を与えられ、様々な人々と出会い、交流する中で自身の世界を徐々に取り戻していきます。しかし、クスノキには思いもよらぬ秘密が隠されており、物語は想定外の展開を迎えます。

まとめ

この映画『クスノキの番人』は、その物語の深さと映像美、音楽の素晴らしさが交差した、新しい感動体験を提供することでしょう。試写会の応募を通じて、この特別な映画をいち早く体験するチャンスをお見逃しなく！

Pontaパスに加入することで、映画鑑賞もお得に！あなたもこの機会に、素晴らしい映画の世界に飛び込んでみてはいかがでしょうか。詳しい情報や応募方法は、公式サイトをご覧ください。

Pontaパス試写会応募サイト