東日本放送開局50周年記念！ぐりりグッズが仙台エスパルに登場

東日本放送開局50周年記念エスパル仙台『すまぷらストア』にぐりりグッズが登場!

2023年、株式会社東日本放送はその開局50周年を迎えるにあたり、特別なイベントを展開しています。その一環として、仙台エスパル内の無人決済店舗『すまぷらストア』にて、人気キャラクター「ぐりり」のグッズ販売を開始しました！販売されるアイテムは、ミニぐりり、ランチトート、そしてカラフルなぐりりボールペンの3種類です。

期間限定の貴重なグッズ

これらのぐりりグッズは、2025年6月2日から8月31日までの期間限定で販売されます。色とりどりのボールペンがユニークで、インクは黒色、ピンク、ブルー、グリーン、オレンジの5色があります。デザインもかわいらしく、ファンにはたまらないアイテムです。おしゃれなランチトートには、普段使いはもちろん、ちょっとしたお出かけにも便利です。

すまぷらストアの特長

すまぷらストアは、仙台ターミナルビル株式会社、株式会社HAKKA、そして株式会社TOUCH TO GOが手を組んで開発した、2023年に誕生した無人のキャッシュレス決済店舗です。セキュリティも万全で、店内に設置されたカメラやセンサーによって、購入者が手に取った商品をリアルタイムで識別します。この先進的なシステムは、無人体制での安定した店舗運営を可能にしています。

販売場所とアクセス

ぐりりグッズの販売は、仙台市青葉区中央1丁目1番1号のエスパル仙台本館B1Fにて行っています。この地域は仙台の中心地であり、アクセスも非常に良いので、訪問しやすいのも嬉しいポイントです。

また、販売期間は2025年8月31日までと長めなので、焦らずに自分のペースで訪問し、ぐりりグッズを手に入れることができます。各アイテムは数量限定のため、気になる商品は早めにチェックすることをおすすめします。

人口減少と社会課題への取り組み

このすまぷらストアは、単なる商業施設ではなく、東北地方における人口減少や働き手不足といった社会的課題へのソリューションともなっています。地元企業がタッグを組むことで、地域への貢献も目指しています。スムーズで快適な買い物体験を提供しつつ、地域振興に寄与する試みは、今後も名古屋や東北全域に広がっていくことでしょう。