wave to earthの挑戦
2026-06-18 14:14:38

韓国インディーバンドwave to earthが新アルバム『bad pieces』を発表し、世界の音楽シーンへ新たな一歩を踏み出す

韓国ソウル発のインディーロックバンド、wave to earth(ウェーブ・トゥ・アース)が、2026年8月7日にニューアルバム『bad pieces』をリリースすることを発表しました。このアルバムは、メンバー全員の個性が融合した新たな音楽的挑戦を反映しており、バンドの新しいフェーズを示すものとなっています。

バンドの中心メンバーであるキム・ダニエル(ボーカル&ギター)は、「これまで以上にwave to earthの本質に近い音楽だ」と語り、自らの音楽性がバンド活動を通じてどう表現されているかの重要性を強調しています。彼は、メンバー各自が持つ独自の音楽スタイルが融合し、自然と耳に残る形になったと述べています。

ベースギターを担当するジョン・チャも、音楽を創り出す際のビジョンに触れ、個々のメンバーが持つ楽曲には独特の個性が宿っていると説明しました。このように、wave to earthは常に自己表現を重視し、聴き手に自らの音楽の核を感じてもらおうとしています。

新アルバムのタイトル『bad pieces』は、1969年にジョン・レノンとヨーコ・オノが行った抗議活動からインスパイアされています。

彼らが掲げていた「Bed Peace」というフレーズからヒントを得て、リスナーにとって癒やしや平和な体験を提供したいという思いが込められています。キム・ダニエルは、聴く人々がアルバムに触れた際に、心地よい空間でリラックスできる感覚を持ってほしいと語り、音楽を通じた心の平和に対する姿勢を表明しました。

また、アルバムからは現在、ニューシングル「heaven and hell」が公開中です。曲自体は、純粋さを保ちつつ葛藤を抱える子ども心を描写しており、リスナーに深い感情を呼び起こします。

この秋、wave to earthは大規模なワールドツアーを開催し、北米21都市を巡ります。ツアー名は“the pieces tour”で、9月4日にバンクーバーを皮切りに、シカゴやボストン、ニューヨークのラジオ・シティ・ミュージック・ホールなどを巡る予定です。さらに11月にはアジア各地でも公演が行われ、大阪と東京でもパフォーマンスを予定しています。具体的な公演日程は以下の通りです。


  • - 2026年11月26日(木) 開場 18:00 / 開演 19:00 BIGCAT
  • - 2026年11月27日(金) 開場 18:00 / 開演 19:00 Zepp DiverCity (TOKYO)

この公演に参加することは、wave to earthの独自の音楽世界に触れるだけでなく、彼らの新しい挑戦を共有する貴重な機会となるでしょう。

wave to earthは、2019年にデビュー以来、音楽シーンで急成長してきました。Spotifyで月間700万以上のリスナーを誇り、代表曲「seasons」は5億回のストリーミングを達成しています。初のフルアルバム『0.1 flaws and all.』は、世界中のリスナーから広く支持され、アルバムの成功を導いてきました。

2024年から2025年にかけては多くのライブパフォーマンスやツアーを成功させており、注目のアーティストとしての地位はますます確立されつつあります。今後の活動にも期待が高まるwave to earth。彼らの音楽がどのように進化し、リスナーに新たな体験をもたらすのか、引き続き目が離せません。


アルバム情報


  • - アルバム名: 『bad pieces』
  • - 発売日: 2026年8月7日

シングル情報


  • - シングル名: 「heaven and hell」
  • - 配信リンク: こちら

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