近年の音楽シーンで注目を集めているクロスオーバーコーラスグループ・Nagie Laneが、新たに名曲「白い色は恋人の色」をカバーし、リリースしました。この楽曲は、1969年にベッツィ&クリスが発表し、日本のフォークとポップスの歴史に残る作品です。Nagie Laneは、このカバーを通して、オリジナルの持つ透明感や素朴さを大切にしながら、現代的なアプローチを加えています。特に彼らの3声ハーモニーは、聴く者に温かさと心地よさを提供します。
さらに注目すべきは、ギターに参加したのが、バック・トゥ・ザ・ホリデイの藤藤ジョニーです。彼の演奏が加わることで、Nagie Laneのアコースティックサウンドは、さらに深みを増しています。楽曲のテーマである「花」は、1960年代後半のフラワームーブメントや反戦のメッセージが込められており、分断や争いが続く現代において、Nagie Laneが調和の願いを込めて届ける意義深い作品となっています。
2026年の夏は、Nagie Laneにとって非常に特別なシーズンと言えるでしょう。7月26日(日)には、FUJI ROCK FESTIVAL '26に初出演を果たします。さらに、8月8日(土)にはLuckyFes'26にも参加することが決まりました。特にFUJI ROCK FESTIVALでは、スペシャル・アコースティック・プロジェクト「忌野清志郎 PEACE SONGS」にも参加し、ヴォーカルやギター、ベースの演奏の他、全体のアレンジも手掛けるとのことです。このプロジェクトは、彼らが自身のSNSで行っているカバー企画「DONUT SONGS」での「ミスター・タンブリン・マン」が忌野清志郎サイドのスタッフの目に留まり実現したものです。
Nagie Laneを世に送り出したゴスペラーズとの音楽的なつながりも強く、2000年に開催された忌野清志郎フェスではゴスペラーズが「スローバラード」を披露しています。これによって、Nagie Laneの今回は一層注目されているのも納得です。
このグループは、温かなハーモニーとともに、アコースティックからポップスまでの広い音楽性を持っており、ファンからは「令和のピーター・ポール&マリー」とも称されています。今後のフェスでのパフォーマンスや新たな音楽活動に、多くの期待が集まっています。
【リリース情報】
2026年6月17日(水)にデジタルシングル「白い色は恋人の色」をリリースします。作詞は北山修、作曲は加藤和彦、編曲はbarattiによって手掛けられています。リリースは以下のリンクからも確認可能です。
Delivery Link
【LuckyFes'26出演情報】
Nagie Laneは2026年8月8日(土)に開催されるLuckyFes'26への出演が決定しました。令和の夏を彩る音楽フェスとして注目されるLuckyFesで、彼らはさらに進化したサウンドと共に、真夏のひたち海浜公園に心地よいハーモニーを届ける予定です。
【その他ライブ情報】
- 会場:GRAPEFRUIT MOON
- 日程:7月31日(金)
- チケット料金:¥5,000(Aチケット)、¥3,000(Bチケット)、当日¥3,500
- - イベントタイトル:横浜ReNY beta 2nd anniversary presents「The Birthday vol.12」
- 会場:横浜ReNY beta
- 日程:8月26日(水)
- チケット料金:【一般】¥3,500、【学生】¥2,000
【SNS情報】
Nagie Laneの最新情報は公式サイトや各SNSで発信されているので要チェック!
今後のNagie Laneの活動に目が離せません。