2026年2月26日、「ABEMA」で放送されたオリジナルバラエティ番組『資産、全部売ってみた』の第2話が注目を集めています。この番組は、芸能人が自身の持ち物を売却し、新たな目標に挑戦する様子を密着取材する内容で、全3話の構成になっています。今回のMCは小島瑠璃子と吉村崇が務め、様々な参加者の思いを深く掘り下げていきます。
この回では、ゆきぽよが主役として登場。彼女の夢は、自分のフィリピン料理店を開くことです。とはいえ、彼女は現実的な困難に直面しています。番組の中で、彼女は147点もの衣類を手放し、開業資金を390万円に増やすため奮闘します。しかし、専門家の助言を受ける中で、飲食業界の厳しい現実を知らされ、彼女はその対応に苦しむことになります。
ゆきぽよは、家族の影響を受け、幼い頃から母の料理に影響されてきました。彼女にとって、フィリピン料理店の開業は単なるビジネスの話ではなく、彼女のアイデンティティや夢そのものでした。しかし、彼女は現実を見るにつれ、「芸能界より厳しいかもしれない」との本音を漏らしました。この言葉は、彼女が直面しているプレッシャーを象徴するものであり、多くの視聴者に共感を呼び起こしました。
さらに、ゆきぽよは自らが「ここまで干されるとは思ってなかった」と語り、心の内をさらけ出します。彼女は貯金もなく、今後の人生に不安を感じている様子を見せる一方で、「ちゃんとしてた方がいい」と次のステップを模索しています。小島瑠璃子からは、成功するためのアドバイスが飛び出し、厳しい意見も交えながら彼女を励まし、スタジオは感動的な雰囲気に包まれました。
番組後半では、再起を目指す小島瑠璃子自身に焦点が当てられます。昨年10月には個人事務所を設立し、再び芸能活動をスタートさせた彼女。千葉の実家で家族と共に過ごしながら、子育てや新たなビジネスに挑戦する姿を見せています。小島は「この1年、心身共にしんどい時間が長かった」と手ごたえを覚えつつも、親としての責任を大切にし、現在の活動を一生懸命に進めています。
小島の息子との日常もしっかりと描かれ、彼女が子供との時間を慈しみながら再び前進している様子が伺えます。「夫が亡くなってから、すぐに動き出せているのは、息子のおかげ」との発言は、彼女の支えを象徴しており、この瞬間には多くの視聴者が胸を打たれました。
全体として、『資産、全部売ってみた』は、ただのバラエティ番組にとどまらず、出演者たちのリアルな声や挑戦に迫る内容となっており、多彩な視点から人生の再起を描きます。次回以降も、彼女たちのストーリーがどのように発展していくのか、ますます目が離せない展開となりそうです。ABEMAでは、見逃し配信も行っており、視聴者はいつでもこの感動のドラマに触れることができます。