日本を拠点に活動するアーティスト、Liberが2026年4月16日から6月28日までの期間中、韓国・釜山市立美術館にて新作《Ex Vacuo》を発表します。この展覧会「Digital Subculture: Narrative and Story in the Digital Era」は、Liberにとって韓国での初めての展示となり、多くの期待が寄せられています。
展覧会の概要
「Digital Subculture: Narrative and Story in the Digital Era」と題されたこの展覧会は、釜山市立美術館が主催する国際的なメディアアート展です。Liberの作品は、まず美術館の屋外彫刻公園で展示され、さらに会期後半には釜山市の文化施設Domoheonの屋外庭園へと巡回します。その後、釜山市庁のメディアウォールや海雲台エリアのユカロビルディングにおいても上映され、市民の日常の中で作品が体験される機会が設けられます。
Liberは、日常の生活と幻想的な世界を融合させたアート作品を制作し、SNSを通じて世界中のアート愛好家から注目を集めています。主な展示歴としては、2025年にアメリカ・ニューヨークで開催された「幽玄の彼方(Beyond the Ethereal)」があり、それに続く形で2026年の釜山での展示があります。今後は映像やデジタルだけでなく、物理的な空間でのプロダクトやインスタレーションなど、多岐にわたり表現を広げていく予定です。