又吉直樹が紐解く太宰治の真実
1月18日(日)に放送されるBSよしもとの人気番組『東野山里のインプット』で、又吉直樹が太宰治について深い洞察を提供します。この回のプレゼンターを務める又吉は、彼自身が100回以上も読み込んできた名作『人間失格』の魅力と、太宰という人物の意外な側面を明かします。今回のトークは、先に彼が持つ太宰への愛情に溢れ、視聴者を引き込む内容が期待されています。
番組では、まず太宰の人柄について触れられます。又吉は「小柄でひょろっとしたイメージがあるかもしれませんが、実際は173〜175センチくらいで、非常に骨太な身体をしていた」とサウンド。これにより、太宰の外見に対する誤解が解消され、彼の内面に迫る紹介がスタートします。さらに、彼が持つ独特なユーモアも分かるエピソードが披露され、太宰が酔っ払った際に自らの虫歯を「般若」と称して見せたギャグなどが紹介されると、スタジオも笑いに包まれます。
次に、又吉は太宰の短編作品『服装に就いて』に触れ、「この作品は現代のエッセイにも通じるものがあり、多くの魅力を持っている」と語ります。特に、太宰の独特な視点から語られる言葉は、今の時代にも受け入れられる普遍性があることを強調します。また、又吉は貴重な初版本『人間失格』を紹介し、その背景や太宰がこの作品に込めた思いや意図を深く掘り下げ、視聴者の興味を掻き立てます。
その他にも、又吉は『人間失格』を読む度に新たな発見があることを語り、その深さを伝えます。しかしトーク中、又吉が語ったあるエピソードにはふたりのMC、東野と鰻が困惑し「怖かった」、「今の又吉からは想像できない」と震え上がる場面も。また、彼の表現力が視聴者を惹きつける理由は、太宰治の文学をいう単なる解説に留まらず、自己の経験や感情を介した新たな解釈を生み出しているからかもしれません。
番組の最後には、太宰治の作品が今もなお多くの人々に影響を与えている理由と、又吉自身がどのようにそれを感じているのか、視聴者に向けて熱く語る姿が印象的です。視聴者は彼の言葉から、太宰治の文学が持つ力強さや人間らしさに再発見し、自身と向き合うきっかけを得るでしょう。
『東野山里のインプット』は、毎週日曜23:00にBSよしもとで放送中。見逃した方は、BSよしもとアーカイブページやYouTube公式チャンネルでも視聴できますので、この機会にぜひチェックしてみてください!