浜田雅功展の会期延長決定！特別企画も盛りだくさん

浜田雅功展「空を横切る飛行雲」の紹介

2025年10月19日から麻布台ヒルズギャラリーで開催されている浜田雅功の個展「空を横切る飛行雲」が、当初の会期を延長し、2026年1月3日まで続くことが発表されました。この展覧会は、浜田雅功の新たなアートの魅力を存分に堪能できる貴重な機会です。

会期延長と特典

会期の延長に併せて、来館者に嬉しい特典が設けられました。2025年12月4日以降の平日に来場した方には、「プレイバック・浜田画伯ステッカー」が配布されます。このステッカーは浜田の過去に関連したデザインが週ごとに異なるため、コレクションする楽しみもあります。

オフィシャルグッズショップとも連動

また、展覧会に合わせて設置されたオフィシャルグッズショップ「雑貨はまだショプとし」やコラボカフェ「喫茶はまだまさとティー」も1月3日までオープン。アートとストリートカルチャーが融合した商品や、浜田のこだわりが詰まった料理が楽しめます。

特典付きチケットの詳細

会期延長を記念し、特典付きチケットの販売も行います。一般：2,200円、大・専門・大学生：1,900円、4歳から中学生：1,600円の価格で、特典としてオリジナルの「箔押しポストカード」を入手可能です。特典付きチケットは2025年12月22日から2026年1月3日までの期間内で一度入館できる「期間内有効券」です。

一般チケット情報

スタンダードチケットも提供されており、前売り価格は一般が1,800円、専門・大学・高校生が1,500円、4歳から中学生が1,200円となるなど、経済的に利用できる内容です。チケットは「FANYチケット」や麻布台ヒルズギャラリーのオンラインサイトなどで購入可能です。

グッズと飲食メニュー

「雑貨はまだショプとし」では浜田の描き下ろし作品を基にしたユニークなグッズが販売され、特に豪華装丁の図録はファン必見。また、コラボカフェ「喫茶はまだまさとティー」では浜田の好物を使ったメニューや、浜田のアートテーマで作られたデザートが楽しめ、特に新作の「浜田ゴリラテ」は注目です。テイクアウトも可能で、忙しい人にも嬉しいサービスです。