新たな推し活体験の提案
株式会社Oshicocoは、年々拡大する推し活市場において、新しい撮影体験を提案するための調査を実施しました。この調査は、大日本印刷株式会社(DNP)と株式会社DNPフォトイメージングジャパン(PIJ)と共同で行われ、推し活を楽しむ層のニーズを明確にし、今後の市場の可能性を示しました。
調査結果の概要
調査に参加したユーザーの92.9%が、推しの姿を写真として残すことを希望しており、64.7%が「推しと一緒に写る感覚」を求める結果が示されました。これは、推し活ユーザーがただ単に推しを観るのではなく、その存在感をより身近に感じたいと考えていることを示しています。
また、推し活に対する支出も高く、年間10万円以上を費やす人が40%を超える結果となり、さらに75.9%が「今後推し活への支出が増えそう」と回答しています。これにより、今後推し活市場はますます賑わうことが予想され、関連サービスの展開が期待されます。
生活必需品としての推し活
興味深いことに、「今後ほしいグッズ」として最も多く挙げられたのは66.5%が「日常使いできる実用品」という結果でした。このデータは、単なる「飾るための推し活」から「日常的に使える推し活」へのシフトの兆しを示しています。推しを身近に感じることで、ユーザーはより深い満足感を得ることを求めているのかもしれません。
推し活EXPOでの新提案
これらの調査結果を基に、DNPとPIJは2026年6月24日から26日まで東京ビッグサイトで開催される「第5回 推し活EXPO summer」に出展します。ここでは、ユーザーが「推しと一緒に写真を撮りたい」「推しを日常的に持ち歩きたい」というニーズに応える新たな撮影体験やフォトグッズを提供します。
出展内容には、推しとの瞬間を形に残すための新しいアイデアが盛り込まれており、参加者はより一層推しとの距離を縮めることができるでしょう。
調査の実施概要
この調査は、Instagramの推し活応援メディア「Oshicoco」をフォローしている推し活層を対象に行われ、有効回答数は170件でした。調査はGoogleフォームを使用して行われ、期間は2026年5月4日から8日までです。この結果は、特定の推し活層の意見を集めたものであり、全体の市場状況を代表するものではありません。
まとめ
推し活の傾向は変化し続けていますが、ユーザーの消費意欲や新たな体験のニーズが高まっていることは間違いありません。DNPとPIJが提案する新しい推し活の形は、ユーザーにとっての特別な瞬間をつくる手助けをすることでしょう。
今後の推し活 EXPOでの新たなサービスや商品展開は非常に楽しみです。推し活を通じて、より多くの人々がその瞬間を大切にし、日常生活に彩りを加える機会が広がることを期待しています。