ファミリーマートとコカ・コーラのリサイクルプロジェクト
株式会社ファミリーマートとコカ・コーラ ボトラーズジャパンが共同で、東京都足立区においてペットボトルキャップの回収を行う新たな取り組みを始めます。この取り組みは、リサイクル素材を用いて制作したオリジナルのうちわを地域に配布するというもので、2026年の2月から開始されます。回収は足立区内の20店舗で実施され、夏の暑さ対策として役立つ商品となる予定です。
リサイクルの背景と目的
このリサイクルプロジェクトは、両社がSDGs(持続可能な開発目標)に向けて協業している一環として行われます。これまでにも出前授業やLGBTQの理解促進イベント、ペットボトルのリサイクル実験など、様々な社会貢献活動を展開してきました。今回の取り組みも、日常的に利用されるファミリーマートという身近な場所で行うことで、地域住民に参加してもらいやすい仕組みを目指しています。
取り組みの詳細
具体的には、店内に設置される回収ボックスに集められたペットボトルキャップを使用して、うちわの柄部分を作ります。これによって、捨てられてしまうはずだったキャップが新たな商品として生まれ変わる仕組みです。また、キャップの回収期間は2026年の2月から3月末までの予定で、その後、回収したキャップを使ったうちわが7月以降に店舗で配布されます。取扱店舗の中には、千住三丁目店、千住曙町店、北千住駅西口店、梅田四丁目店、五反野駅店などが含まれており、これらの店舗では先行してうちわの配布も行われる予定です。
地域貢献への思い
ファミリーマートは「あなたと、コンビに、ファミリーマート」のスローガンのもと、地域に寄り添いながら、便利でなくてはならないコンビニエンスストアを目指しています。この新しいリサイクルプロジェクトも、その理念に基づいた地域貢献の一環です。責任ある消費と生産を促進するため、そして次世代のために持続可能な取り組みを続けていく姿勢を見せています。
終わりに
ファミリーマートとコカ・コーラ ボトラーズジャパンのこのリサイクル活動は、ただのキャップ回収にとどまらず、地域とのつながりを強め、環境保護につながる重要なステップです。今後も両社は共同で各種取り組みを続け、SDGsの達成を目指して深く貢献していく考えです。これからどのような変化が生まれるのか、注目したいところです。