共同開発オーダースーツ
2026-03-10 12:38:48

ライオンとFABRIC TOKYOが共同で開発した最新オーダースーツ

ライオンとFABRIC TOKYOが共同開発した最新オーダースーツ



2023年2月26日、ライオン株式会社とFABRIC TOKYOが共同開発したオーダースーツ『NANOX × FABRIC TOKYO SPEED WASH ONE』が発表されました。このスーツは、約2年にわたる共同開発を経て完成したもので、両社の代表が出席した発表会で初お披露目されました。

サステナブルな取り組み


このプロジェクトは、ライオンのサステナブルな活動『Choose one Project』にFABRIC TOKYOが参加したことで実現しました。この活動は、地球環境にも配慮した取り組みを推進しています。新しいオーダースーツは、洗濯機の標準モードで洗えるという特長を持ち、ライオンの衣料用洗剤『NANOX one PRO』を使えば、30回洗濯しても新品同様の状態を保つとされており、衣類の長寿命化を目指すものです。

発表会のハイライト


発表会では、ライオンとFABRIC TOKYOの社員によるファッションショーがあり、スーツのデザインが初めて披露されました。続いて、ライオンの竹森社長とFABRIC TOKYOの森社長がともに登壇し、スーツ名『NANOX × FABRIC TOKYO SPEED WASH ONE』の由来や特長について語りました。竹森社長は、「逆転の発想で、最初に洗うことを考えて服を作った」と述べ、着心地の良さと機能性についても強調しました。

一方、森社長はFABRIC TOKYOの理念とライオンの技術力が結びついたこの共同開発を嬉しく思うと語り、サステナブルなスーツの必要性についても触れました。

スーツの特長


『NANOX × FABRIC TOKYO SPEED WASH ONE』の最大の特長は、自宅で洗濯が可能であり、30回洗浄しても新品同様の状態を保つ点です。特に“すすぎ1回”という手軽さが多忙なビジネスパーソンにとっての利点で、両社の協力の象徴ともなっています。さらに、ライオンの洗剤『NANOX one PRO』を使用することで、衣服の汚れやニオイを効果的に落としつつ、色を保つことができます。

実際の開発プロセス


この共同プロジェクトは、STEPバイSTEPで進行しました。まずは、両社のチームが集まり、製品のコンセプトを練るワークショップから始まりました。その後、スーツに適した生地の選定や洗濯ネットの開発など、詳細なプロセスを経て、完成品が市場に登場することとなりました。特に、オリジナルの洗濯ネットでは、スーツの洗濯方法や畳み方がわかりやすく設計されており、利用者にとって非常に便利なアイテムです。

環境に優しい取り組み


このスーツの開発背景には、ビジネススーツの可洗化のニーズが高まる中、環境への配慮が求められています。実際、たくさんのビジネスパーソンが「洗濯による型崩れや色あせが心配」という理由からクリーニングに出す実態が分かり、その悩みを解消するために生まれたアイデアです。サステナブルな社会を目指し、ライオンは2024年4月より『Choose one Project』を正式にスタートし、洗濯のエコ活動を展開することも予定しています。

まとめ


ライオンとFABRIC TOKYOのコラボスーツ『NANOX × FABRIC TOKYO SPEED WASH ONE』は、洗濯を考慮したデザインと機能性、そして環境への配慮が見事に融合した新しいオーダースーツです。今後もこのような革新が期待される中、ビジネスパーソンにとっての新たな選択肢として注目されることでしょう。これからの新生活に向けて、ぜひ手に取ってみてください。


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