新たなテレビの形を目指し、視聴者に新鮮なエンターテインメントを提供し続けている「ABEMA」ですが、7月19日に放送された笑いの祭典『チャンスの時間』では、MCの千鳥がその独特なスタイルでスタジオを盛り上げました。
この日の放送は、「第5回 コンビ対抗!フリースタイル口喧嘩バトルトーナメント」と題し、注目の芸人たちが集結。オープニングでは、ゲストの岡田結実が自身の妊娠中に番組を愛していたという大胆な告白をしたことから、千鳥のノブが「胎教に一番悪いよ」と鋭いツッコミを放つ楽しい様子が展開されました。大悟の驚きの声も印象的でした。
バトルでは、6組の挑戦者が30秒のフリースタイルで口喧嘩を繰り広げます。大悟やとろサーモンの久保田、さらには過去のチャンピオンでもあるひつじねいりの細田が審査員として厳しい目を光らせました。初戦から、ダブルヒガシとド桜は怒声が交わる白熱した熱戦を繰り広げました。
第2試合では、カベポスターの永見が赤ちゃんキャラのネコニスズの舘野に切り込み、彼のキャラクターが歴史を感じさせるものであることを鋭く分析します。それに対する舘野の反撃もユーモラスで、「歴史で哀れんで笑ってもらったらいいじゃないか」といった大胆な発言が飛び出しました。
しかし、その途中で舘野が照れ笑いをしてしまい、大悟が「赤ちゃんが何もおもろない」「照れて笑い出した時なんか、殴ってやろうかと思った」と辛辣な審査を下すとスタジオは爆笑の渦に包まれる結果となりました。
準決勝では9番街レトロのなかむらが、過去のプライベートを掘り下げる形でダブルヒガシの大東に切り込む場面や、自粛中の試合観戦についての不満が飛び出し、再びスタジオを沸かせています。「自粛中にサッカーの試合誘ってくれたな」と大東に話を振り、「0対0、おもんない試合誘うな」とキレのあるパンチラインを披露。これに対して千鳥や他の芸人たちは大爆笑しました。
さらに、もう一方の準決勝ではネコニスズのヤマゲンが、元祖いちごちゃんに対してそのキャラクターの矛盾を鋭くつく展開。しかし、ハイパーペロちゃんの魂の叫びは、「俺の人生と代わってくれよ」という言葉に集約され、彼の不遇な日常が語られると、会場は笑いと共感の渦に包まれました。
最終的には決勝戦へ進出したのは、9番街レトロとネコニスズのコンビとなります。ここでも、互いにキャラ設定の矛盾を指摘し合う熱い戦いに。はたして、優勝を手にするのはどちらのコンビなのか、視聴者は放送後7日間、無料でこちらの戦いを楽しむことが可能です。見逃した方は要チェックです。
このように、『チャンスの時間』は単なるバラエティだけでなく、芸人の個性や背景が織り交ぜられた深い内容も魅力のひとつです。これからも新たなエンタメの形を提供していくABEMAにぜひ注目を!