7月号 特集
2026-06-25 12:12:14

『小説野性時代』7月号配信!ミステリーと新連載が登場

2026年6月25日(木)に、株式会社KADOKAWAが刊行する月刊文芸小説誌『小説野性時代』の2026年7月号(第270号)が、電子書籍として配信が始まりました。この号では、ミステリーとホラーの両方を楽しめる、さまざまな新しい作品が揃い、読者を魅了しています。
特に注目は、第46回横溝正史ミステリ&ホラー大賞の結果発表です。日本のミステリーとホラー界におけるこの権威ある賞は、作家の登竜門とも言える存在であり、その結果は多くの読者や作家に衝撃を与えることでしょう。どの作品が受賞したのか、ぜひ本誌で確認してみてください。

また、今号には新たに神永学の新連載『怪盗探偵山猫箱庭の金魚』がスタートしました。本作では、タイトル通りのキャラクターたちが繰り広げる騒動を描いており、地下アイドルを狙う設定が面白いとの評判です。シリーズのファンはもちろん、新しい読者にも楽しんでもらえる魅力がたっぷり詰まっています。

さらに、短編小説も豊富です。小野寺史宜による短期集中掲載『祝日集成人の日 成人の火』では、二十歳になった主人公が特別な日に心に秘めた思いを描いています。成人を迎えた若者の葛藤や成長を通じて、人生における新たな一歩を考えさせられる内容です。

今回は、他にも注目の読切作品がいくつか掲載されており、古内一絵の『スイーツアラモードマンゴープリン』では、2013年の大学生活を背景にジレンマを抱える主人公の物語が描かれています。そして芦花公園が手掛ける『アルカ』では、奇妙な箱が一家の運命を変えるという不思議な展開が待ち受けています。

最終回を迎える今野敏の『百鬼』は、連続傷害事件に立ち向かう緊迫感に満ちた作品であり、多くの読者が息を呑む展開が続いています。

また、引き続き注目される連載もあり、赤川次郎の『三世代探偵団いつか雨に濡れて』や、あさのあつこの『七つ屋奇譚』など、興味深い物語が進行中です。これらの作品は、それぞれ異なる視点から人間ドラマを描いており、読者の期待を一身に集めています。

このように、『小説野性時代』7月号は、ミステリーファンから文学愛好者まで、すべての読者に楽しんでもらえる内容がぎっしり詰まっています。毎月25日に配信される本誌をぜひチェックして、心温まるストーリーや驚くべき展開をお楽しみください。

※定価は385円(本体350円+税)、電子書籍プラットフォームでの購入が可能です。KADOKAWAのオフィシャルサイトまたは各プラットフォームでアクセスして、最新号を手に入れましょう。


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