7月20日は「海の日」。日本中が夏の訪れを感じるこの日、全国の高校生を対象に行われた調査の結果が発表されました。調査を実施したのは「YOUTH TIME JAPAN project」。早速、調査結果を見ていきましょう。
まず、男女共通の第1位に輝いたのは、今や若者の間で絶大な人気を誇るバンド「Mrs. GREEN APPLE」。彼らは、特に『青と夏』や『ライラック』といった楽曲が、夏を代表する曲として多くの高校生に認識されています。彼らの音楽は、明るく爽やかで、まさに夏にぴったりです。その影響力は抜群で、アンケートの中でも圧倒的な支持を受けていました。
次に2位には「ゆず」がランクイン。こちらは男女ともに多くの支持を集めており、楽曲の中では『夏色』が特に人気です。生バンドの爽やかな音楽と明るい歌詞が、夏の日差しの下で聴くと更に心に響くのでしょう。この結果からも、高校生たちが「夏」を感じるのに適した一曲として、ゆずの楽曲が根強い人気を持っていることが伺えます。
男子の3位には「湘南乃風」がランクイン。彼らは海や夏の雰囲気にピッタリで、特にビーチや海岸で聴くには最適なアーティストです。その楽曲の一つ一つが夏の思い出と結びついているのでしょう。
一方、女子からの支持が高かったのが「SHISHAMO」。2023年6月に活動を終了した3ピースロックバンドですが、歴代の楽曲が色あせることなく今も多くのファンに愛されています。特に、彼女たちの歌は青春を象徴するもので、多くの女子高生が共感するポイントが多かったようです。
更に、男子の5位には「サザンオールスターズ」が名を連ね、代表曲『真夏の果実』は今もなお聴かれ続けています。このバンドは国民的存在ともいえるアーティストで、デビューから48年を迎えた今でも、その楽曲は多くの人々の心に刻まれています。老若男女問わず愛され続けているその音楽には、夏の情景が色濃く表現されています。
調査は2026年5月11日から5月25日の間に実施され、Googleフォームを用いて実施されました。総計3,275人の高校生が回答し、その中には男子が1,506名、女子が1,769名含まれています。これからの季節、高校生たちが感じる「夏」の音楽には、どのような曲が選ばれているか、その傾向が明らかになる結果ともなりました。
今回の調査結果は、YTJPのウェブサイトでも発表されており、6位以下のランキングも同サイトで確認可能です。高校生の夏のアーティストに関する興味深いデータが掲載されており今後のイベントや人気曲をリサーチするも良し、夏のプレイリストを作成するも良し!
このように、海の日を迎えたこのタイミングで発表された今回の調査は、高校生がどのような音楽に魅了されているのか、夏の文化の一端を知る良い機会です。海やビーチで聴く音楽はこの夏の思い出になることでしょう。尚、高校生の皆さんにとって、夏にぴったりな楽曲を見つける参考にもなるかもしれません。是非チェックしてみてください!
この調査を通じて、高校生の音楽観や価値観も一端が垣間見えました。今後の活動や新曲のリリースが楽しみですね。是非、各アーティストの音楽に触れ、自分だけの夏のサウンドを見つけてみてはいかがでしょうか。