MUFG国立が進化する!KOKURiTSU NEXT記念式典開催の意義とは
2023年、MUFG国立スタジアムで行われたKOKURiTSU NEXT記念式典は、スタジアムの新たな展望を示す重要なイベントでした。旧国立競技場の開業から65年、新国立競技場の開業を経て、3度目の節目となる今回は、スポーツ・音楽・地域と文化の接続を目指す共創プロジェクトとして位置付けられています。
式典にはスポーツ庁の河合純一長官や、日本スポーツ協会の遠藤利明会長、そして東京都知事の小池百合子氏からビデオメッセージが寄せられました。挨拶の中で、各氏は新たな試みに対する期待や願いを表明し、MUFG国立スタジアムが今後も発展を続ける姿を想像させるものでした。
特に注目すべきは、JNSEの竹内晃治社長が語った「イベントを観る場所から、新しい価値が生まれ続ける場所へ」というビジョンです。KOKURiTSU NEXTは、今後、スタジアムだけでなく、文化や経済、社会とのつながりを強化し、幅広い体験を提供することを目指しています。
KOKURiTSU NEXTの4つの柱
このプロジェクトは、次の4つの柱を中心に展開されます。
1.
体験価値の再設計
新たな体験を提供し、観る、遊ぶ、滞在する魅力を拡張するため、スタジアム内の設備を一新。例えば、3層のリボンビジョンや大型ビジョンの統合制御により、イベント前のワクワク感を高める新しい演出が可能となります。ホスピタリティ文化の充実を図り、訪れた人々が帰りたくなくなるような体験を提供します。
2.
地域との接続
スタジアムの熱狂を地域全体に広げるため、日常生活とリンクさせた365日楽しめる場を目指します。駅からの道中や、地域特定のアイテム購入など、訪れるたびに新しい発見があるような空間作りを進めます。
3.
次世代の育成
スタジアムを公共財として活用し、次世代を育成するプログラムを展開。防災トレーニングやインクルーシブな活動を通じて、地域社会の安全や子供たちの成長を支援します。
4.
イノベーションの創出
新しいオペレーションや技術を駆使し、MUFG国立をイノベーションのハブへと変革します。最新のデータや行動分析を通じて、さらなる体験価値の向上や運営の効率化を目指します。
KOKURiTSU NEXTがもたらす未来
KOKURiTSU NEXTプロジェクトを通じて、地域とともに育てるスタジアムとしての姿を目指します。4月4日から5日にかけて開催される音楽フェス「docomo presents THE MUSIC STADIUM 2026 organized by ONE OK ROCK」では、その新しい取り組みの一端を見ることができるでしょう。このようなイベントに期待を寄せ、MUFG国立スタジアムが「開かれ、響き続ける場所」として進化していく姿に注目です。
KOKURiTSU NEXTは、無数の個人の「I」が集まり、共鳴し合うことを目指しています。未来へと続くこのプロジェクトにご期待ください。
公式特設サイト
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