斉藤和義のメジャーデビュー32周年を祝うリスニングパーティをAWAで開催

斉藤和義メジャーデビュー32周年記念リスニングパーティ

2025年8月25日（月）20:00から、AWA株式会社が運営する音楽ストリーミングサービス「AWA」のオンライン空間「AWAラウンジ」で、斉藤和義のメジャーデビュー32周年を祝い、特集リスニングパーティが開催されます。このイベントは、シンガーソングライター斉藤和義の多彩な音楽を楽しむ貴重な機会です。

イベントの詳細

本イベントは、斉藤和義のデビューした特別な日に行われ、彼の代表的な楽曲を一挙にトークしながら楽しむことができます。斉藤和義は1993年に『僕の見たビートルズはTVの中』でシングルデビューし、翌年には『歩いて帰ろう』で広く認知されました。これらの名曲に加え、ファンに愛される『歌うたいのバラッド』や『ウエディング・ソング』など、様々な楽曲がラインナップされます。

AWAラウンジでは、参加者同士のリクエストやチャットの交流が楽しめるのも魅力のひとつ。参加は無料で、事前にAWAアプリをダウンロードしておくと、より結束した体験ができます。この特集リスニングパーティは、斉藤和義のファンや音楽を愛する人々にとって、忘れられない瞬間となることでしょう。

AWAの魅力

「AWA」は、エイベックス・ファンマーケティング株式会社とサイバーエージェントが共同出資したAWA株式会社が提供する、音楽ストリーミングサービスです。登録者は定額で1億5千万曲以上の楽曲を楽しむことができ、プレイリストも約1,300万件用意されています。月額980円で全機能が利用できる「STANDARDプラン」や無料で使用できる「FREEプラン」など、利用シーンに応じたプラン選択が可能です。

また、AWAは、スマートフォンだけでなく、PCやテレビ、SMARTスピーカーなど様々なデバイスに対応し、さらにリアルタイムに歌詞をアニメーション表示する「LYRIC DIVE」などの機能も充実しています。ユーザーが同時に同じ音楽を楽しむことができる「LOUNGE」機能は、今までにないライブ感覚を提供してくれます。

斉藤和義のアーティストとしての歩み

斉藤和義は、ただのシンガーソングライターではなく、ライブパフォーマンスでもその注目を集めるアーティストです。彼の音楽スタイルは多岐にわたり、アコースティック弾き語りからバンド形式まで異なるスタイルで精力的に活動しています。更には、他のアーティストへの楽曲提供やプロデュースも手がけ、多くのコラボレーションも行っています。

2011年には中村達也とのロックバンド「MANNISH BOYS」を結成し、2018年には多彩なメンバーと「カーリングシトーンズ」を結成。また、2024年には岡村靖幸とのユニット「岡村和義」の活動がスタートするなど、彼のキャリアは多岐に亘って進化し続けています。