映画館でバレエ
2026-01-17 12:00:29

ロイヤル・バレエ『リーズの結婚』待望の映画館リバイバル上演

ロイヤル・バレエ『リーズの結婚』映画館での特別上映



名バレエ団ロイヤル・バレエが誇る人気作品『リーズの結婚』が、9年ぶりに映画館でのリバイバル上映を果たします。この名作は、1960年にフレデリック・アシュトンによって初演されて以来、多くの観客に愛され続けてきました。バレエファンにとって、この特別な上映は見逃せないイベントです。

作品の魅力



『リーズの結婚』は、英国ののどかな農村を舞台に、村娘のリーズと彼女の恋人コーラスとの甘くもコミカルな恋物語を描いています。この作品には、着ぐるみのニワトリたちが踊る楽しい演出があり、見る者を瞬時に虜にします。

また、本作ではアシュトン特有の振付が際立っており、特に素早いピルエットや高いリフト、軽快な足捌きが観客の心を掴みます。振り付けには、牧歌的でありながら、実際には非常に高難度な技が隠されている点が特徴です。このため、見る度に新しい発見があると言えるでしょう。

舞踊評論家の森菜穂美氏は、アシュトンの振付の背後にあるインスピレーションについて言及し、画家ジョン・コンスタブルの田園画からインスパイアを受けた作品としての美しさを強調します。特にメイポールを囲む場面では、観客も踊りに加わりたくなるような高揚感が味わえます。

キャストとパフォーマンス



主演のリーズを演じるフランチェスカ・ヘイワードは、アシュトン作品における経験を活かし、この役に命を吹き込んでいます。彼女の演技力とテクニックは、観客を魅了してやみません。コーラス役にはマルセリーノ・サンベが務め、彼の柔らかく美しい跳躍と魅力的な足捌きがパートナーシップを完璧に演出しています。

さらに、リーズの母シモーヌを男性ダンサーが演じることも本作の特異な点で、ジェームズ・ヘイがこのキャラクターにユーモアを与えながらも力強い演技を見せています。日本出身のダンサーたちも活躍しており、彼らのパフォーマンスはパフォーマンス全体を引き立てています。

上映情報



本作は2025年11月5日に上映され、観客をいたく喜ばせるバレエ体験を提供します。TOHOシネマズ日本橋ほかで1週間限定の公開となりますので、どうぞお見逃しなく。映画館ならではの迫力と、舞台では味わえない特別なバレエ体験をぜひ楽しんでください。

『リーズの結婚』は、単なるバレエではなく、笑いと感動、そして高度な技術が融合した魅力あふれる作品です。英国バレエの真髄を、この特別な上映で体験できることは、ごく貴重なチャンスです。これからのスケジュールをチェックし、映画館の大スクリーンでこの名作を堪能しましょう!

公式サイト: ロイヤル・バレエ『リーズの結婚』公式サイト

公式X: ロイヤル・バレエ公式X

このラブコメディの物語が、私たちに与える感動とエネルギーを感じながら、特別な体験を共有したいですね。


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