第2回『いきなり本読み!』台本アワード授賞式の詳細
開催日と場所
2026年7月13日月曜日に、東京都中野区の「ニュー・サンナイ」で第2回『いきなり本読み!』台本アワードの授賞式が行われます。このイベントは、演出家の岩井秀人がプロデュースする特異な舞台企画の一環であり、オリジナルの台本が舞台で「初見」の読み合わせを行うことが特徴です。
アワードの目的
「いきなり本読み!台本アワード」は、優れたオリジナルの戯曲を発見し、新しい才能を育成することを目的に昨年設立されました。最優秀賞に選ばれた作品には、豪華な賞金として100万円が贈られますが、昨年は該当作品がなくその賞金はキャリーオーバー中です。果たして、今年は新たな劇作家が誕生するのでしょうか?
キャストと上演内容
授賞式当日は、最優秀賞の発表と共に受賞作品の本番上演が行われます。出演キャストには、板垣雄亮さん、小飯塚貴世江さん、そしてつぐみさんが決定しています。この初上演となる作品にどんな新しい物語が展開されるのか、大きな期待が寄せられています。
岩井秀人からのメッセージ
岩井秀人は「今回も素晴らしいキャストの皆さんに参加していただき、新たな作品をともに創り上げることが非常に楽しみです。出演者も観客も、初めて本と出会ったかのような「いきなり本読み!」という体験を楽しんでほしい」と語っています。この授賞式は、演出家と俳優、そして観客が一緒になって体験する新しい演劇の形です。
「いきなり本読み!」とは?
この企画は「完成された作品を見るよりも、稽古場の生のダイナミズムを楽しみたい」という岩井の発想に基づいています。当日は台本が公開されず、俳優たちがステージ上で即興的に演じるため、観客はリアルタイムで物語が展開する様子を目撃できる、他では味わえない体験となります。
チケット情報
チケットは、前売りが「お前も本読み!シート」と通常シートがあります。特に「お前も本読み!シート」は、最前列から舞台に参加できる体験型の特別席で、数量限定です。一般向けのチケット販売は2026年6月12日から始まります。観客は自分の好きな席を選んで購入でき、飲食をしながら楽しむことも可能です。
まとめ
伝統を超えた新しい劇作家の誕生が期待されるこの授賞式は、演劇ファン必見のイベントです。今年のネクストスターを目指す新たな才能たちの挑戦を応援しに、ぜひご来場ください。皆様のご参加をお待ちしております!