エボラニ株式会社がLINEを活用した新しいオーディション方式を提案
エボラニ株式会社がこのたび開発した「オーディションパッケージ」は、LINEを利用してオーディションのさまざまなプロセスを一元化する革新的なシステムです。この新たな仕組みは、応募から選考通知、さらにはファン投票や進行管理に至るまで、一切をLINE上で完結させることが可能です。これにより、従来の煩雑なオーディション運営にまつわる問題を解消し、よりスムーズで双方向性のあるオーディション運営が期待できます。
LINEを活用したオーディション運営の利点
1. 応募内容の一元管理
このオーディションパッケージでは、応募フォームから通知、投票までをすべてLINEに集約し、外部ツールの使用を大幅に減少させます。これにより、運営チームはより効率的に作業を行え、余計な負担を軽減することができます。
2. 双方向のコミュニケーション
ファンはLINEのミニアプリを通じて、お気に入りの候補者を直接応援することが可能です。この応援によって、LINE限定のコンテンツを受け取ることができ、ファンはより一層の熱意を持って応援に参加できます。また、運営側は、どの候補者がどれだけ応援を受けているかをリアルタイムで把握し、その情報を選考に活かすことができます。
3. ファンコミュニティの形成
応募や投票に参加したファンは、LINE公式アカウントにまとめられます。これにより、ファンとのつながりを長期的に維持でき、段階を移行しながら一つのアカウントで運営していくことが可能です。これがファンとの強い絆を作る基盤となるのです。
「ホリプロボーカルスカウトキャラバン」における採用
エボラニのオーディションパッケージは、株式会社ホリプロとエイベックス・ミュージック・クリエイティヴ株式会社が共催する新たなオーディション「Horipro Vocal Scout Caravan」にも採用されています。このオーディションは男性ボーカルに特化しており、応募者数はなんと約5,000名に達しました。このような大規模な応募の中で、LINEを介したオペレーションがスムーズに実現したことは、オーディション運営の新たな可能性を示しています。
公式サイト:https://tsc47th.jp/
エボラニの今後の展望
今後、エボラニはアーティストや映画配給、さらにはライブイベントやアニメ制作会社など、さまざまな企業に向けてLINEヤフーのオーディションプラットフォームを基盤としたサービス拡充を図る予定です。オンラインとリアルを繋ぐ新しい価値の提供を目指し、ファンの推し活動をさらに充実させる取り組みを進めていきます。
エボラニ株式会社の基本情報
エボラニは2018年に横浜で設立されたITベンチャー企業です。主力サービスであるanybotは、クライアントのデジタル化を支援し、多くの企業が直面する課題の解決を図っています。これにより、地域活性化やIT人材の育成にも力を入れ、社会貢献を果たしています。
公式サイト:https://evolany.com/
最後に
LINEを利用した新しいオーディション運営の仕組みが、今後どのように発展していくのか、期待が高まります。エボラニの取り組みは、エンターテイメント業界に新たな風を吹き込むことでしょう。