株式会社美少女図鑑が主催する「美少女図鑑AWARD 2026」が、このたびエントリーを開始しました。このオーディションは、全国に潜む次世代の美少女を発掘することを目的としており、エントリー期間は2025年7月24日から11月16日までです。
「美少女図鑑」は2002年の創刊以来、次世代の美少女たちを輩出してきた地域密着型メディアです。その過程で、早くから注目されるようになったのは二階堂ふみや山本舞香、桜井日奈子といった今をときめく女優やタレントたち。彼女たちが『美少女図鑑』に掲載されたことが、華々しいデビューのきっかけとなりました。
今回の「美少女図鑑AWARD 2026」は、第8回目の開催となります。テーマは「凜ー名もなき原石、華ひらくー」に設定され、居住地や環境に左右されずに芸能界での夢を追いかける美少女たちのためのステージを提供します。
オーディションは、オフライン選考とオンライン選考の2つのルートがあります。特に新設された「地方美少女図鑑代表モデル枠」では、各地の美少女図鑑モデルから選ばれたファイナリストが選出され、一層多彩な才能が揃うことになっています。また、全国各地のライセンスパートナーとの協力による地方局との連携企画も計画されています。
最終審査は2026年3月21日に神田明神ホールで行われ、著名な映画監督やメディア関係者など、豪華な審査陣が参加予定です。さらに、受賞者にはラジオや人気雑誌への出演権、企業賞など、多くのチャンスが待っています。
生配信アプリ「ミクチャ」を通じて最終審査の模様もライブで流され、より多くの視聴者との接点を持つことができるのも、昨今のトレンドを反映しています。
このオーディションは、参加費や選考費が一切かからず、すべての応募者に公平なスタート地点を提供します。18歳未満の応募者は保護者の同意が必要となりますが、国籍や経験は問いません。
未来のスターを目指す女の子たちにとって、次のチャンスを切り拓く「美少女図鑑AWARD 2026」にぜひ挑戦してみてください。詳細な情報は公式サイトやSNSにて随時更新されますので、こちらも合わせてチェックしてください。