KUROMI 東名阪 Zepp TOUR 2026 ファイナルレポート
2026年1月31日、東京のZepp DiverCityにて行われたKUROMIの初めての対バンツアー「KUROMI 東名阪 Zepp TOUR 2026 『KUROMI IN MY HEAD』」が無事に終了した。メジャーデビューを果たしたアーティストとして、KUROMIは都会の音楽シーンでその実力を存分に発揮した。
ツアーは2025年10月のメジャーデビューから始まり、各地で異なる豪華ゲストアーティストとの共演を重ねてきた。東京でのファイナル公演には、水曜日のカンパネラとピーナッツくんが登場し、観客との一体感を創り出した。約2400人のファンが集まった会場の熱気は、まさにKUROMIの音楽の力を示すものだった。
ステージの魅力と感謝のメッセージ
ファイナルは、水曜日のカンパネラが「怪獣島」から始まり、その後のピーナッツくんのパフォーマンスへとつながっていく。KUROMIの登場後には、力強いラップとポップなメロディーの新曲が披露され、会場を驚かせた。「水曜日のカンパネラ、ピーナッツくん、サイコーにイけてたよ。サンキュー!」と、彼女は舞台で感謝の気持ちを表し、ファンとの絆を強く印象づけた。
特に注目すべきは、新曲「BLACK×DECO×FUTURE」の初披露だ。この曲では、KUROMIが新たな音楽の歩みを示し、観客を彼女の独自の世界観へと引き込んだ。動きのあるステージングと観客とのやり取りは、まさに一体感を生むものだった。KUROMIは「ツアー名の通り、今日はアンタたちの脳内をアタイで埋め尽くしちゃう」と力強く宣言し、その後もポジティブなエネルギーを発信し続けた。
忘れられないアンコール
アンコールでは、KUROMI自身が初めて作詞を手がけた新曲「デタラメ」を披露し、観客は圧倒される。歌詞には自己愛に基づいたメッセージが込められており、聴く人に勇気を与える内容だった。「自分への愛があれば、アンタはアンタの人生の主人公」との言葉は、多くのファンに響いたことだろう。彼女の歌声と表現力は、観客に新たなチャンスを感じさせるものとなった。
最後には、ファンに長らく愛され続けている「Greedy Greedy」が披露され、ライブは感動のうちに幕を閉じた。「たのしい3日間だったな、、、」と語るKUROMIの姿からは、ツアーの思い出が彼女にとってどれほど重要かが伝わってくる。
この「KUROMI IN MY HEAD」ツアーは、彼女の成長と音楽の力を多くの人々に示した。KUROMIは今後も、ファンと共にさらなる高みを目指し続けていくだろう。音楽を通じて「誰もが自分史上最高の自分を目指せる世界」を作る彼女の姿勢は、多くの人々にインスピレーションを与えるに違いない。これからのKUROMIの活躍に、目が離せない。