FASHION FRONTIER PROGRAM 2026、いよいよ応募開始!
ファッションデザインの新たな可能性を探る「FASHION FRONTIER PROGRAM(ファッション フロンティア プログラム)」が2026年度の応募を開始しました。社会的責任と創造性を融合させた独自のデザインを具現化することを目指すこのプログラムは、ファッションデザイナーへの支援と発掘を行っています。
新たな文化拠点、MoN Takanawaとの連携
特筆すべきは、今年度から「MoN Takanawa: The Museum of Narratives」(モン タカナワ:ザ ミュージアム オブ ナラティブズ)との連携が始まる点です。東京・港区のTAKANAWA GATEWAY CITY内に、今年の3月に開館したこのミュージアムは、「文化の実験的ミュージアム」として、新しい表現や文化創造を発信する拠点となります。その使命は「100年先へ文化をつなぐ」。今年で6年目を迎えるFASHION FRONTIER PROGRAMは、MoN Takanawaの「クリエイティブ・パートナー」としても参加するファッションデザイナーの中里唯馬氏を迎え、新たな展開を見せます。
応募開始日程とプロセス
2026年度プログラムの応募受付は、2026年4月20日から始まり、5月31日まで受け付けられます。応募者は一次審査を通過した後、16名のセミ・ファイナリストとして選ばれ、8月からのエデュケーションプログラムに参加できます。このプログラムでは、専門家からのレクチャーやワークショップを通じて、多様な素材や技術に触れる機会が用意されています。また、中間審査で選ばれた8名のファイナリストには、作品を形にするための制作費や技術的アドバイスが提供されます。
最終審査は12月に行われ、ここで選ばれた3名の受賞者は、翌年の授賞式でその作品を披露する機会が得られます。このように、FASHION FRONTIER PROGRAMの全行程はMoN Takanawaを拠点とし、一般の来場者にも公開される予定です。
応募者へのメッセージ
FASHION FRONTIER PROGRAMの発起人、中里唯馬氏は、プログラムの重要性を強調し、世界中から集まる才能やそれぞれの作品に込められたメッセージを、未来へ向かって発信する意義を語っています。ファッションデザインに関心のあるクリエイターには、自らのスキルを磨く場として、FASHION FRONTIER PROGRAMへの参加をぜひおすすめします。
一方、MoN Takanawaのアーティスティック・ディレクター内田まほろ氏も、このプログラムの開催を心待ちにしており、ファッション、デザイン、ものづくりの未来について、来館者とともに考える貴重な場となることを願っています。
スケジュールと審査員
FASHION FRONTIER PROGRAM2026の重要な日程は次の通りです。
- - 募集要項配布:2026年4月13日〜
- - 募集受付:2026年4月20日〜5月31日
- - 一次審査結果通知:2026年7月末
- - インキュベーション期間:2026年8月〜11月
- - 中間審査:2026年9月中旬
- - 最終審査&授賞式:2026年12月
審査には、著名な美術家やファッションジャーナリスト、企業の上級顧問など、多様な分野の専門家が参加します。
参加方法
応募は、公式ウェブサイトでの情報公開が行われる2026年4月13日からスタートします。応募を希望する方は、Webサイトの「ENTRY」にメールアドレスを登録すると、応募に関する情報が届く仕組みです。応募締切は2026年5月31日ですので、事前に必要な情報を確認の上、準備を進めておくと良いでしょう。
FASHION FRONTIER PROGRAMは、これからのファッション界に新たな風を吹き込むことでしょう。クリエイティブなデザインに挑む多くの皆様の応募をお待ちしています!