カスタマークラウド、国際事業の専門プロデューサーを迎え新たな成長へ
カスタマークラウド株式会社が、2026年1月から新たに文化芸術を起点とした国際事業プロデューサーを指名しました。この意義は、グローバルな連携や社会的な実装における支援体制の強化を図ることにあります。
参画の背景と狙い
企業が直面する環境は、単なる事業成長にとどまらず、社会的な価値創造や国際的な視点も求められるようになっています。特に、顧客やパートナーと中長期で良好な関係を築く企業には、事業戦略と社会的・文化的な文脈を結びつける高度な設計力が不可欠です。このような観点から、カスタマークラウド株式会社は、顧客起点での価値創出を中心に、企業や個人、社会が共に成長するプラットフォームの構築を目指しています。
このためには、国内外の多様なステークホルダーと連携し、事業を社会実装へと昇華させる体制の強化が必須です。本件を通じて、文化芸術を媒介とした国際事業の企画や実行を支援する専門人材を迎えることで、事業戦略のさらなる立体化と国際化を進めることが狙いです。
新メンバーのプロフィール
今回参画する新たなプロデューサーは、大学にて文化・国際領域を専攻し、その経験を活かして活動を開始しました。これまで、政府機関や大使館との連携を通じて、文化分野に基づく国際的な事業の企画と実行を手掛けています。特に、2025年に開催予定の日本国際博覧会において、大規模なイベントのマネジメントや関係機関との交渉を担当し、日本の国際的なプレゼンスを高める活動を行ってきました。
また、在セネガル日本国大使館との協力のもと、アフリカ地域での文化・国際事業を推進し、文化芸術を介した国際交流の促進に寄与しています。日本財団が主催した国際環境プロジェクトでは、国家レベルでの責任者を果たし、プロジェクトの全国展開を成功させるなど、実績も豊富です。この新メンバーの加入により、カスタマークラウドは、文化・国際文脈を取り入れた事業戦略を強化し、多様な関係者との共創をさらに深化させることを目指しています。
企業の未来に向けて
カスタマークラウド株式会社代表取締役の木下寛士氏は、「新たなメンバーを迎えることで、文化芸術分野における国際的な知見を企業の事業戦略に活かしていきたい」と語ります。これにより同社が目指す共創型の成長モデルを実現し、グローバル連携力と社会的価値創出力を次のフェーズへと引き上げることを期待しています。
2026年、カスタマークラウドは新たな事業基盤を確立し、長期的なビジョンに基づいたグローバル展開を行います。文化芸術を介した国際事業の強化を通じて、社会的意義を追求し続ける企業として、さらなる成長を遂げることでしょう。今後の展開に注目です。