ワークマン法人FCの快進撃
2026-01-06 11:30:49

ワークマンの法人FC、新たな成長軌道に乗る!モール出店が続々と進行中

株式会社ワークマンが、Colorsモール店を法人フランチャイズ(FC)制度を通じて全国展開する動きが加速しています。同社は群馬県伊勢崎市に本社を構え、作業服を扱うワークマンとWORKMAN Plusなど966店舗に加え、作業服以外を扱う新業態のWORKMAN Colors店(Colors店)を新たに全国モール内に展開。2023年から法人FCの募集を開始し、今後の拡大が期待されています。

この法人FCの導入は、ワークマンが法人による複数店舗運営を解禁したことによって実現しました。昨年の時点では、加盟店の募集は個人経営に限られていましたが、Colors店の人気を受けて、法人の参加が許可され、全国のフランチャイジーからの注目を集めました。特に、法人FCとしての参加資格は他店を運営した経験が必要で、条件を満たす法人が多く存在するため、すでに数社との契約交渉が進行中です。

実際、法人FCの募集説明会には全国から48社が参加し、盛況のうちに終わりました。今後、2025年の年末までには5店舗が法人FCによって運営される見込みとなっています。特に注目すべきは、2026年には新たに11店舗の契約が済で、現在すでに運営中の5店舗を含み、合計16の店舗が法人FCによって管理されることが決定しています。

法人FC導入の大きな利点は、主に以下の4点です。まず、Colors店が都市部の有力モールで出店できる機会が増え、顧客のニーズに応えた店舗展開が進められます。

次に、モール店は個人FCによる路面店と比較して、売上が1.5倍以上になることが期待されている点です。モールという集客が見込める場所での出店により、既存の商品と共に相乗効果を見込んだ集客が可能となります。これにより、個人経営の店舗では達成が難しい高い売上を期待できるでしょう。

さらに、モール店は居抜き出店という特性から、初期投資が抑えられることが大きなメリットです。加えて、物販経験豊富な法人FCにより、店舗運営の品質が均一で高く保たれる点も見逃せません。これにより、顧客満足度の向上にもつながるでしょう。

ワークマンが手掛けるColors店には、リカバリーウェア「MEDiHEAL®」など2つのメガヒット商品があり、これらは全売上において重要な位置を占めています。昨年だけでも250万着を販売、業界トップの数を誇ります。2026年には空前の2100万着を生産し、Colors店はその一大販売源と考えられています。

これに伴い、多くのモールから出店要請も寄せられています。法人FCは全国をほぼカバーしており、出店交渉がスムーズに進むことから、2026年内に新たに9店舗のモール出店が見込まれています。現在の成功を受け、更なる店舗展開を視野に入れた法人FCを募集中です。ワークマンの今後の展開に注目です。


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