ロバート秋山が会長に就任！新たな卵プリン「ゆきちゃんのたまごプリン」誕生

ロバート秋山竜次が「おいしいねの会」の会長に就任し、注目の新商品『ゆきちゃんのたまごプリン』が誕生します。このプリンは、目に良い成分「ルテイン」を豊富に含む日本初の高ルテイン卵「あらん®」を使用しており、健康に対する配慮も施された魅力的なスイーツです。

「ゆきちゃんのたまごプリン」とは

『ゆきちゃんのたまごプリン』は、デジタル社会で目の健康の重要性が高まる中、特にルテインが注目されています。当社はこのルテインに特化した高ルテイン卵「あらん®」を使用し、手軽にルテインを摂取できるスイーツとして開発されました。さらに、プリン作りにおいて10年以上の経験を持つ職人と共同で、その味わいを追求しています。

プリン誕生の裏話

商品開発を担当した「ゆきちゃん」こと高嶋佑季のクリエイティブな背景には、ロバート秋山の元マネージャーとして数年にわたり活動していた歴史があります。秋山さんが会長に就任したことにより、この夢のコラボレーションが実現しました。高嶋の名前を冠したプリンは、彼女の情熱と努力の結晶です。

プリンの特徴

『ゆきちゃんのたまごプリン』は、創業100年を超える老舗の養鶏場で製造され、厳選された高ルテイン卵「あらん®」を使用しています。牛乳、練乳、砂糖だけを使ったシンプルなレシピで、卵本来の風味を活かした仕上がりとなっています。何よりも、ほろ苦いカラメルが懐かしい味わいを加え、一口ごとに幸せが広がります。また、添加物を使用せず、「完全無添加」にこだわっているため、お子様から高齢者の方まで安心して楽しむことができる点も大きな魅力です。

販売情報

このプリンは、9月1日からの一般販売に先立ち、2025年8月8日から池袋PARCOで先行販売される予定です。会場内の物販コーナーでの販売も行われ、秋山によるコメントも寄せられるなど、盛り上がりが期待されます。

秋山竜次のコメント

ロバート秋山は、「やっぱりプリンは卵の風味が残っているのが好き」とコメントし、自らの理想とするプリンの特徴を語りました。しっかりとした固さと濃厚な味わいが、卵の専門店ならではの魅力を引き立てています。「みんなに食べて欲しい」と熱く語る秋山の言葉が、商品の価値を一層高めています。特に、価格設定についてもそのこだわりを反映していると述べています。

高ルテイン含有卵「あらん®」について

「あらん®」は、一般的な卵に比べてルテインを10倍も含有する機能性表示食品であり、目を守る力が期待されています。ルテインは体内では合成できないため、日々の食生活で摂取する必要があります。卵からのルテインの吸収率は高く、毎日の食事に取り入れることで効果的に摂取できる点がポイントです。今後は関東･関西･中部地域に販路を広げ、より多くの人々にその魅力を伝えていく予定です。