大阪の街で響く学生たちのファンファーレ!
2025年11月3日、大阪の中心に位置する御堂筋において、秋の恒例行事「御堂筋ランウェイ2025」が開催されました。このイベントで、大阪芸術大学演奏学科の学生たちが華やかなオープニング演奏を披露し、観客とともに盛り上がりました。彼らの演奏は、壮麗なファンファーレでイベントの始まりを告げる重要な役割を果たしました。
御堂筋ランウェイとは?
御堂筋ランウェイは、大阪のメインストリートである御堂筋を舞台に、ファッションや音楽、さまざまなエンターテインメントが集結するイベントです。このイベントは、国内外からの来場者に大阪の魅力を伝える重要な機会となっており、2025年の関西万博に向けた盛り上がりの一環でもあります。2023年の参加者数は20万人を超え、街を活気づけました。
大阪芸術大学の学生たち
この日、大阪芸術大学から約30名の学生がウィンドオーケストラを編成し、オープニングを飾る演奏を行いました。「大阪LOVER」や大阪・関西万博のテーマ曲「この地球(ほし)の続きを」など、多くの人々に親しまれている楽曲を用い、演奏者自身も楽曲に対する熱意が感じられる内容でした。
本番前には突然の雨に見舞われたものの、学生たちは楽器を守りながらリハーサルを行い、高い集中力を保って本番に臨みました。雨が止み、青空が広がる中、彼らのウェルカム演奏はスタートしました。
裏側の苦労と感動
急な悪天候にも関わらず、学生たちは演奏の準備を進めました。演奏の開始時には観客の手拍子が巻き起こり、会場の一体感が生まれました。特に「この地球(ほし)の続きを」は、聴衆とともに心を通わせる感動的な瞬間でした。
ファンファーレはリヒャルト・シュトラウス作曲の「ウィーン・フィルハーモニーのためのファンファーレ」で、高らかに響き渡ります。この瞬間、カラーガードチームのパフォーマンスも加わり、イベントの華やかさを一層引き立てました。観客の反応に応えて、演奏を終えた学生たちもフィナーレで荘厳な気持ちでウォーキングを行い、最高の笑顔と共に充実感を抱きました。
教員と学生の声
教員の伊勢敏之教授は、「御堂筋ランウェイへの出演は学生にとって貴重な経験であり、多くの人々に見守られながら演奏できる機会は滅多にありません。日常とは異なる緊張感や達成感を感じてもらいたい」と語ります。
一方、4年生の清家葵さんは、「お客様の手拍子に大きく背中を押され、とても楽しい演奏ができました。屋外での経験は貴重で、技術向上に向けた良い挑戦です」と話しました。また、他の学生たちも、それぞれの演奏の中に自らの思いを込めたことや、演奏後の充実感を共有しています。
まとめ
「御堂筋ランウェイ2025」での演奏は、学生たちにとって音楽家としての成長の一環として位置づけられました。今後も大阪芸大の演奏学科の学生たちが、多くの人々に感動を届ける機会を持ち続けることを期待しています。彼らの音楽がこれからの大阪イベントを盛り上げていくことでしょう。
開催概要は、公式ウェブサイトで確認できます。イベントや学生たちの活躍をぜひ応援してください!
御堂筋ランウェイ公式HP