新国立劇場バレエ団 『マノン』がついに開幕!
新国立劇場バレエ団が贈るドラマティック・バレエの傑作『マノン』が、2026年3月19日から22日まで、新国立劇場オペラパレスにて上演されます。この作品は、若い恋人たちの愛と破滅を描いた、現代社会の問題を反映した普遍的なテーマを持つ物語です。今回は、英国ロイヤル・バレエ&オペラの協力を得て、振付家ケネス・マクミランの独創的な舞台芸術が再現されます。
『マノン』の魅力に迫る
『マノン』は、1980年にロイヤル・オペラ・ハウスで初演されて以来、数々のバレエ団によって愛されてきました。魅力はその情感あふれる動作と舞台設定にあり、特にメインキャラクターのパ・ド・ドゥ(2人のダンサーによる舞踊)によって、観客は深い感情の渦に引き込まれます。
物語の主要なシーンでは、マノンとデ・グリューの出会いや愛の確認、悲劇の終幕を迎える姿が美しい振付で展開されます。特に第3幕では「沼地のパ・ド・ドゥ」が際立ち、多くのガラ公演でも上演される名シーンがあります。
豪華なキャスト陣
今回の公演では、特に注目のキャストが揃いました。初日には、小野絢子さんと福岡雄大さんという安定感のあるペアが舞台を飾ります。さらには、米沢唯さんと井澤駿さん、そして新たに挑む柴山紗帆さんと速水渉悟さんも参加し、それぞれのダンススタイルや演技力がどのように融合するのか、期待が高まります。
公演情報とチケットの詳細
公演は2026年3月19日から22日まで、新国立劇場オペラパレスにて行われます。演出にはケネス・マクミランによる振付が採用され、音楽はジュール・マスネによるものです。演奏は東京交響楽団が担当し、全体を通して約2時間45分の予定(休憩含む)です。
チケットは、S席が14,850円からC席の6,050円、そして見えにくいZ席が1,650円まで用意されています。購入は新国立劇場のウェブサイトやチケットぴあ、イープラスなどから行えます。また、電話での予約も可能です。
詳細は公式ウェブサイト(
新国立劇場)をチェックして、ぜひこの素晴らしい作品を劇場で体感してください。公演の迫力と深い感情が、多くの方々を魅了することでしょう。