アルペンアウトドアーズプレゼンツ『HAKUBA ヤッホー！FESTIVAL 2026』開催迫る！先行チケット販売も開始

アルペンアウトドアーズプレゼンツ『HAKUBA ヤッホー！FESTIVAL 2026』

2026年5月16日から24日まで、長野県の白馬岩岳マウンテンリゾートにて開催される「アルペンアウトドアーズプレゼンツ『HAKUBA ヤッホー！FESTIVAL 2026』」の第一弾出演アーティストが発表されました。このイベントは、アウトドアと音楽を融合させた新しいスタイルのフェスティバルであり、毎年増加する来場者で賑わっています。

特別価格チケットの先行販売

12月26日から、アルペングループの一部店舗にて限られた枚数の特別価格チケットが先行販売されます。このチケットは、ゴンドラリフトの往復乗車や入場時のドリンク代を含む特別な内容となっています。関心のある方はお早めにお求めください。

フェスティバルの魅力

「HAKUBA ヤッホー！FESTIVAL」は、白馬の大自然の中に位置する標高1,289mの山頂で開催され、参加者は絶景を楽しみながら音楽ライブや様々なアクティビティに参加できます。2020年から始まったこのイベントは、多くの人々に親しまれ、昨年は約10,000人の来場者を記録しました。

第6回目のアップグレード

2026年の第6回目では、メインステージに加え新たに「ヒトトキノモリステージ」が設けられ、アコースティックを中心とした演奏が行われる予定です。これにより、さまざまなアーティストのパフォーマンスを楽しみながら、訪れた人々はリゾート内を自由に周遊し、白馬の魅力を存分に感じることができます。

発表されたアーティストたち

5月23日（土）には、メインステージで「BLUE ENCOUNT」や「SCANDAL」、さらに注目の「水曜日のカンパネラ」がパフォーマンスを披露します。サブステージでは「橋口洋平（wacci）」やシンガーソングライターの「奥華子」などが登場。24日（日）のメインステージには「家入レオ」や「GAKU-MC」、サブステージには「Rake」や「ISEKI（キマグレン）」が出演予定です。