IMAGICAエンタテインメントメディアサービスとUnique Xが提携を強化
株式会社IMAGICAエンタテインメントメディアサービスは、デジタルシネマソフトウェアのリーディングプロバイダーであるUnique Digital Limited(以下、Unique X)との長期的な提携契約を締結しました。これにより、日本市場におけるシネアドビジネスの変革を目指します。
提携の目的と内容
本提携の主な目的は、日本におけるシネアドビジネスの発展と効率化です。映画興行会社や広告代理店、広告主などが関わるシネアド・サプライチェーンの効率化、最適化、収益化を図り、新たな価値を提供します。IMAGICAエンタテインメントメディアサービスは、Unique Xが提供する「AdvertisingAccord(AA)」というシネアド管理システムを活用して、日本の劇場における広告収益の最大化に貢献します。
さらに、「Rosetta Bridge TMS」という劇場オペレーションを効率化するシステムや、複数劇場を一元的に管理できる「RosettaNet」の導入も進めていきます。
映像サービスの進化
IMAGICAエンタテインメントメディアサービスは、フィルムからデジタルへの移行に伴い、劇場向けに映画本編や予告編、シネアドなどの映像コンテンツを提供しています。近年では、国内主要劇場への映像コンテンツのIP伝送環境を整え、より安全でタイムリーかつ柔軟な編集管理のサービスを実現しています。この提携を通じて、映画興行ビジネスのさらなる成長を支えていく狙いです。
Unique Xの実績
Unique Xは1997年にノルウェーで設立され、映画興行のためのソフトウェア開発・販売を行っています。世界100カ国以上でサービスを提供しており、シネアド管理システム「AdvertisingAccord(AA)」は年間12億件もの配信を実現しています。IMAGICAエンタテインメントメディアサービスは、これらのテクノロジーを国内市場に導入することにより、映画業界に革新をもたらすことを目指しています。
終わりに
今回の長期的な提携契約は、IMAGICAエンタテインメントメディアサービスが持つ国内市場の知見と、Unique Xが誇る最新の技術を融合させることで、日本の映画業界における効率性の向上と新たな収益源の創出を加速することが期待されています。今後の展開が楽しみです。