クリプトン・フューチャー・メディア株式会社より、歌声合成ソフトウェア『初音ミク V6』が2026年4月14日に発売されることが発表され、同時に予約受付が開始されました。今回の新たなバージョンは、ボカロファン待望の一品として注目を集めています。
『初音ミク V6』は、高度なボーカルエディター「VOCALOID6 Editor」を同梱した〈スターターパック〉と、既にエディターを所持する方に向けた〈ボイスバンク〉の2つの形態で販売されます。この新製品には、歌唱以外にも音楽制作に必要なソフトウェアや音源が含まれているため、手にしたその日から本格的な音楽制作を始めることができるのが大きな魅力です。
予約と同時に公開された情報として、パッケージデザインの新しいビジュアルのシルエットがあり、その詳細は3月9日に公開される予定です。さらに、予約に関する具体的な情報はデジタルクリエイター向けのダウンロードサイト「SONICWIRE」にて確認できます。
リンク:
SONICWIRE『初音ミク V6』ティザーページ
『初音ミク V6』は日本語、英語、中国語に対応したオリジナル・ボイスバンクを搭載し、歌詞とメロディを入力することで自然な息継ぎを自動的に加えることができます。AIを駆使した歌声合成エンジンが最適化されているため、流れるような歌唱を実現し、機械学習によりピッチや音量、タイミング、アクセントを自然に演出することが可能です。
初期設定でも滑らかに歌い上げる『初音ミク V6』ですが、ユーザーの意図を細かなレベルで反映する柔軟性も持っています。例えば、声の強弱を調整したり、しゃくりやビブラートなどのデリケートな表現を直感的に編集することが可能です。さらに、1つのフレーズから異なるニュアンスのボーカルを生成できる「TAKE機能」を活用することで、より豊かなハモリを簡単に作り上げることができるのです。
このように『初音ミク V6』は、あたかも自分だけのボーカリストをディレクションするかのような体験を提供し、ユーザーが理想の歌声を模索する手助けをします。中国語への対応は、正式リリース後に無償アップデートとして追加される予定です。
さらに、音楽制作を行う上で必要不可欠なDAWソフトウェア「Cubase LE」も付属しているため、購入したその瞬間からDTM(デスクトップミュージック)を開始できるのが大きな魅力です。今も成長を続けるボカロ文化に、あなたも新たなクリエイターとして参加してみてはいかがでしょうか?
製品の概要は以下の通りです:
- - リリース日: 2026年4月14日(火)
- - 通常価格:
- 〈スターターパック〉24,200円(税込)
- 〈ボイスバンク〉10,780円(税込)
また、過去に『VOCALOID2 初音ミク』や他バージョンを購入した方に優待価格も用意されています。詳しくはSONICWIREの予約ページで確認してください。優待価格は:
- 〈スターターパック〉21,780円(税込)
- 〈ボイスバンク〉8,624円(税込)
優待販売を希望する方は、対象製品が登録されているアカウントでログインの上、予約ページから申し込みを行ってください。自動的に優待価格が適用されます。
音楽制作とボカロ文化の新たなステージとなる『初音ミク V6』の登場を心待ちにしつつ、皆さんもぜひこのチャンスをお見逃しなく!