シーホース三河、新MC体制強化の取り組み
愛知県を拠点とするプロバスケットボールチーム、シーホース三河が2026-27シーズンに向けて新たな一歩を踏み出します。これまで長きにわたり足元では安定したアリーナ演出を提供してきた同クラブは、MC体制を一層充実させるために、今春から「新MCオーディション」を行う方針を発表しました。このオーディションは、数名のMCがチームとして連携し、アリーナを一層盛り上げていくための重要な取り組みです。
次世代へのバトンタッチ
シーホース三河を長年支えてきた小林拓一郎さんは、引き続きホームゲームのMCとして活動します。小林さんはシーホース三河の重要な存在であり、「ようこそ、シーホースへ」という彼のスローガンは、ファンやブースターにとって心の拠り所です。一方で、2018年からナイターMCを務めてきた山口祐佳さんは、2025-26シーズンをもってナイターMCの役割を終了します。彼女は多くの経験を経て、チームを応援する一員として新たなステージに向かう意向を示しました。
新しいアリーナに向けて
この新しい試みは、今後のB.LEAGUE PREMIERでの試合スケジュールの変更を見据え、2028年に予定されている新アリーナの開館に向けた準備という側面も持っています。シーホース三河は、訪れる人々に「シーホースらしい空気」を常に感じてもらえるアリーナ作りを目指しています。このプロジェクトは、ファンやブースターとともに進めるため、広く理解と期待が寄せられています。
MCオーディションの詳細について
MCオーディションの詳細については、来月の4月上旬に発表される予定です。このオーディションを通じて、次代のMCたちにシーホース三河の魅力を伝えていくことが期待されます。新たな声を通じて、シーホースの未来を育むことができるこの取り組みに、多くの期待が寄せられます。
小林拓一郎さんの想い
「中学時代から憧れてきた選手の名前をコールすることができるようになり、今やシーホース三河と共に18年。」と語る小林さんは、チームへの深い愛情と感謝の念を持っています。彼は、訪れる皆さんすべてを歓迎する姿勢がシーホース三河のホスピタリティであるとし、その精神を次世代のMCに伝えたいという強い思いを持っています。彼自身もマイクを握り続け、後任のMCたちともにシーホースの魅力を伝え続ける決意を示しています。
山口祐佳さんの感謝の声
「数多くの経験を与えてもらい、大切な時間を共有できたことが宝物です。」と語る山口さん。ナイターMCを卒業する彼女は、今後はブースターとしてシーホース三河を応援し続けると約束しています。これまでのサポートに感謝しつつ、新たな形でチームに寄り添う姿勢が印象的です。
このように、シーホース三河は新MCオーディションを通じて未来へつなぐ一歩を踏み出します。新たな挑戦をともに進める仲間たちとの繋がりを大切にしながら、これからも途切れることのないバスケットボールの世界を創造していくことでしょう。今後のシーホース三河の展開に、応援の声が集まります。