アダストリアグループの新たな取り組み
株式会社アダストリア(本社:東京都渋谷区)は、ミッション「Play fashion!」を掲げ、"グッドコミュニティ共創カンパニー"を目指しています。その中で、新たに「カスタマーハラスメントに対する基本方針」を策定しました。この方針は、顧客と社員の安心・安全を最優先にし、信頼関係を築くことで、質の高い商品とサービスの提供を目指すものです。
なぜカスタマーハラスメントへの対応が必要なのか
企業の発展には、関係者全体から「アダストリアと出会えてよかった」と思われることが重要です。そのためには、従業員が尊厳を保ちながら安全に働ける環境を確保することが不可欠です。社会通念を超えた過剰な要求には毅然とした態度を示し、従業員の就業環境を守ることが企業の責任と位置づけています。
カスタマーハラスメントの定義
アダストリアの方針では、以下のような行為をカスタマーハラスメントと定義しています:
1. 暴力や暴言、脅迫といった威圧的な行為
2. 合理的な範囲を超えた要求や過剰なサービスの要求
3. 同じ内容を長時間繰り返す行為
4. 他のお客様に迷惑を及ぼす行為
5. SNS上での誹謗中傷など
これらの行為は、従業員にとって精神的な負担を増加させ、労働環境を害します。従って、アダストリアでは、これらを厳格に対処する方針を定めています。
アダストリアグループの対応姿勢
カスタマーハラスメントが確認された場合、当社は、サービスの提供を中止する可能性があります。これは、お客様、従業員、企業を守るための重要な措置です。また、カスタマーハラスメントを未然に防ぐための啓発や教育を実施し、企業としての姿勢を明確にしていくことも強調しています。
アダストリアが目指す未来
アダストリアは、ファッションを通じて人々の生活をより豊かにすることを使命とし、30を超えるブランドを展開中です。2023年には創業70周年を迎え、人と情報が行き交うオープンなコミュニティを構築することで新たな価値を生み出すことを目指しています。顧客と従業員の信頼を築くことが、持続可能な成長へのカギであると信じています。
まとめ
新たに策定されたカスタマーハラスメントに関する基本方針は、アダストリアが顧客と従業員の安全を守り、信頼関係を強化するとともに、企業としての成長を遂げるための重要なステップです。私たちは、より良い社会を目指すことを心がけ、喜ばれるサービスを提供し続けていきます。