セブンカフェの新型
2026-05-08 12:48:27

新型マシンで環境に配慮したセブンカフェ、2026年度に導入拡大

セブン‐イレブン、カフェラテ新型マシン導入決定



株式会社セブン‐イレブン・ジャパンは、2026年度までに新しいカフェラテマシンを約11,000店舗に導入する計画を発表しました。このマシンは、従来の機種に比べて消費電力を約1割削減し、環境への配慮がなされています。

新型マシンの特長



新型の『セブンカフェ カフェラテ』マシンは、美味しさを追求した技術革新を実施。以下のポイントに注目した改良がなされています:

1. 抽出工程の改良: より濃厚なドリップを実現するため、抽出の工程を見直しました。これにより、コーヒーの味わいが一層深くなります。
2. 泡立ちの向上: カップを傾斜させて注ぐ新たなデザインにより、きめ細やかな泡立ちが実現。これが、よりクリーミーな味わいを提供します。
3. 専用豆使用の実現: マシン上部のキャニスターを4分割することで、ラテ専用の豆と、他のメニュー用の豆を使い分けることが可能に。これにより、新たなメニュー開発の自由度が高まります。
4. 多様なメニューの提供: 新型マシンは、従来よりも幅広いメニューを実現できます。これにより店舗でのお客様の選択肢が増え、より楽しいカフェタイムをお届けします。
5. カップ識別機能: センサー付きのカップ識別機能を導入し、お客様がスムーズにメニュー選択できるよう配慮されており、利便性が向上しています。

環境への配慮と省エネの取り組み



セブン‐イレブンは新型マシンの導入に伴い、環境負荷の低減にも力を入れています。近年の燃料費の高騰を受け、店舗における電力使用量の削減に努めるため、設備投資を前年の1.5倍のペースで推進中です。

店舗では、AI技術を活用した空調制御や、アイスケース上部へのステンレス製棚の設置など、さまざまな省エネ対策を実施しています。特に、空調制御に関しては、日立グローバルライフソリューションズ社との連携により、快適な空調環境を保ちながら省エネを図る取り組みが行われています。

また、アイスケースの棚に関しては、商品を効率良く取り出すことができ、同時に消費電力量も約1割削減されるようなデザインとなっています。これにより、冷却効率が向上し、多くのお客様に満足いただける環境を提供しています。

今後の展望



2023年度中には約5,000台の新型マシンを導入し、2026年度までに約11,000店舗へと拡大を目指すセブン‐イレブン。この企業の取り組みは、品質向上と環境負荷の低減を同時に実現するモデルケースとして、他社にも影響を与えることでしょう。セブンカフェが提供する美味しいカフェラテと、環境に優しいサービスの未来に期待が高まります。

このような革新を通じて、セブン‐イレブンはお客様に対して高品質な商品を提供し続けるとともに、地球環境にも配慮した運営を進めていく意向を示しています。


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