押尾コータローの周年ライブ
2026-06-29 12:22:36

押尾コータロー、デビュー25周年の幕開けを祝う圧巻の“MY BEST”ライブ

押尾コータロー、デビュー25周年の幕開けを祝う圧巻の“MY BEST”ライブ



アコースティックギターの名手、押尾コータローがデビュー25周年を記念し、特別ライブ「押尾コータロー 25th Anniversary Live Prologue “MY BEST”」を開催しました。この特別なイベントは、6月21日(日)東京の国際フォーラムホールC、6月27日(土)大阪でも行われ、満員の観客を迎えました。押尾のファンにとって、心温まる一夜となったことでしょう。

2002年7月、押尾はメジャー デビューを果たし、この記念すべき25周年イヤーを前に、ファンとこの瞬間を祝おうとしました。特に注目の選曲は「MY BEST」と題され、押尾自身の思い入れのある楽曲が並びました。ステージに姿を現すと同時に、熱烈な拍手で迎えられ、ライブは『Legend ~時の英雄たち~』から始まりました。彼の独自のスタイルを感じながら、1本のギターで生み出される厚みのあるサウンドは、聴く者の心を惹きつけます。

「皆さん、ようこそお越しくださいました!」との言葉で会場が一体感を持つ中、次々と『Departure』、『オアシス』、『EDEN』、さらには『Destiny』といった代表曲が披露されました。それぞれの楽曲には、押尾の人生やギターに対する深い愛が込められています。『My Guitar, My Life』では、押尾のギターへの感謝の気持ちが歌われ、観客もその温かさに心を打たれました。

ライブの後半では、ギターの持ち替えによって新しい楽しさが生まれました。特にアコースティックコーナーに入ると、押尾はオールドギターについて語りながら、ギターとの会話を楽しむユーモアのあるトークで客席を和ませます。そして、ギブソンのギターでの『黄昏』の演奏は、彼の人柄がにじみ出るものとなりました。

緊張感のある演奏が続く中、心温まるバラード『Birthday』も披露され、会場の空気がさらにほっこりとしたものに。ライブはクライマックスに向かって進んでいき、静かに始まった演奏が、やがて壮大な『ボレロ』へと昇華し、坂本龍一氏の名曲『Merry Christmas Mr.Lawrence』が続けて演奏されると、押尾の世界に引き込まれる瞬間が訪れました。

「ここからは皆さんが気合を入れる番です(笑)」と押尾の言葉を合図に、観客は一緒に盛り上がり、ライブは一気に加速していきます。『Big Blue Ocean』のコール&レスポンスで会場全体が一体となり、さらにはロック色を強めた『HARD RAIN』で全盛期の熱気が再現されました。

本編ラストを飾るのは『美しき人生』。押尾は「今日来てくださった皆さんが“美しき人生で”ありますように」と願いを込めて演奏しました。さらに、観客の熱い要望に応え、アンコールが始まると、親しいアーティスト・未唯mieがサプライズで登場し、特別なコラボも実現しました。観客はその瞬間に大いに盛り上がり、記念すべきライブに花を添えました。

新アルバム『LOVE is All Around』からの新曲『Blue Flame』を初披露し、さらにこれからの全国ツアーも発表されました。このツアーは全国各地を巡り、ファイナルにはビルボードライブ横浜での特別なライブも予定されています。押尾は「全部来てくださいね!」と呼びかけ、会場は熱い拍手でその言葉に応えました。

ライブの最後、押尾は『翼 〜you are the HERO〜』を演奏し、人々にヒーローとなる力を与えました。アコースティックギターだけで心に響く表現力を持つ押尾の音楽は、一度聴いたら忘れられないことでしょう。この特別な記念ライブ、ぜひ見逃さないでください。

公式サイト: 押尾コータロー公式ホームページ


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