公益財団法人麻薬・覚せい剤乱用防止センターは、株式会社Social Plastikと共同で新たな啓発プロジェクト「DO? BE? Tee & Tea」を発表しました。このプロジェクトは、特に若年層の大麻乱用を防ぐために立ち上げられたもので、国連の「国際麻薬乱用撲滅デー」に合わせて提案されました。2024年にスタートしたこの取り組みは、薬物乱用の危険性について考えるための機会を提供することを目指しています。
「DO? BE?」は、スラングで大麻を示す「DOOBIE」という言葉を使い、「あなたはどうする?(DO?)」や「どうなりたい?(BE?)」といった問いを通じて、若者たちに自分の未来を考えさせるコンセプトです。今年度は、特に大麻関連の検挙が増加している20〜30代の世代に焦点を当て、メッセージを強化するために、「DO? BE? Tee & Tea」を制作しました。この商品は、Tシャツとお茶をセットにしたもので、カジュアルなファッションを通じてメッセージを広めるだけでなく、茶を飲みながら自己反省の時間を持つことを提案しています。
商品に使用されるTシャツには、当財団のキャラクター「ダメ。ゼッタイ。」くんと「REBIRTH PROJECT」のロゴがデザインされています。このデザインには、「DO? BE?」という問いかけが含まれており、日常生活の中で気軽に薬物について考えるきっかけを生むことが期待されています。そして、セットのお茶からは、立ち止まって自分自身と向き合う時間を持つ重要性が暗示されています。
本商品の販売収益は、国連支援募金に寄付されることが決定しており、これは薬物乱用防止教育や健康的なライフスタイルの推進に尽力するNGOを支援するために使われます。この運動は、厚生労働省や都道府県と共に30年以上続けられており、これまでに663の国と地域で794のプロジェクトを実施してきました。
Social Plastikの代表、大釜翼氏は「このプロジェクトを一層発展させるべく、Tシャツとお茶の組み合わせを考えました。多様な情報が溢れる現代において、一度立ち止まり、自分が本当に望む未来についてじっくり考える時間を持つことが大切です。」と話しています。
当財団の担当者は、特に若者にとっての影響を強く感じており、「身近なファッションやライフスタイルを通じて薬物乱用防止の重要なメッセージを発信することに大きな意味があると考えています。このプロジェクトを通じて、より多くの方が自らの未来を真剣に考え、薬物に流されない選択をするきっかけとなることを願っています。」とコメントしました。
今後当財団は、さらに若年層へ向けた啓発活動を強化し、様々な分野との連携を通じて薬物乱用のない健全な社会を築くために活動を行っていく予定です。
【商品詳細】
- - 商品名:DO? BE? Tee & Tea
- - 価格:8,800円(税込)
- - 素材:コットン100%
- - サイズ展開:S, M, L, XL, XXL
- - 発売日:2026年6月26日(国際麻薬乱用撲滅デー)12:00pmより
- - 販売先:REBIRTH PROJECT STORE(公式オンラインショップ)
こちらから購入できます