新感覚の財布一体型iPhoneケース「Wrapup」が登場!
この度、株式会社the150が開発した新しい財布一体型iPhoneケース「Wrapup」が、クラウドファンディングで驚異的な500%の達成を見せました。この革新的なプロダクトは、iPhoneケースと財布の機能を融合させたもので、特にキャッシュレス時代に合わせた「スリム」と「大容量」を兼ね備えています。
クラウドファンディング詳細
現在、green fundingにてこの製品の先行予約が行われています。特に早期予約者には、一般販売価格から最大34%の割引が適用される特典も用意されています。このプロジェクトは2025年3月23日まで続きます。
スリムかつ大容量の快適収納
現代のキャッシュレス社会では、小型スマートフォンケースの需要が高まっていますが、一方で「財布を持たないのは不安」という人も多いのです。そこで、the150はこの悩みを解決するべく「Wrapup」を開発しました。このケースは、栃木レザーを使用し、シンプルで使いやすいデザインが特徴です。また、収納量に応じて厚さが変わる特性をもつため、見た目はスリムながらも大容量を実現。
栃木レザーを採用
Wrapupの背面には、伝統的な製法であるフルベジタブルタンニン鞣しの栃木レザーが使用されています。化学薬品を一切使わない自然製法で作られており、革の風合いを最大限引き出しています。これにより、使うほどに味わい深くなるエイジングが楽しめます。
圧倒的な収納力
Wrapupは一般的な手帳型ケースの5倍の収納力を誇ります。最大でカードが10枚、紙幣5枚、コイン20枚、名刺10枚、鍵などを収納可能です。他の手帳型スマホケースでは通常3~4枚しか入らないため、その差は歴然です。
薄さの追求
未使用時はわずか16mmの薄さを誇り、実際に使用しても23mmのスリムな形状を維持します。他の製品では、薄さと収納力の両立が難しい中で、Wrapupはこの両方を実現。必要な時には必要なものだけを持ち歩くことができるモダンな設計です。
使いやすさと取り回しの良さ
ストレッチ素材を採用しており、開口部が大きくガバッと開きます。これにより内部のものが見やすく、小銭やカードの出し入れが容易です。特に、薄さと大容量を両立させつつ、使いやすさも兼ねそろえています。
磁力で脱着可能なケース
Wrapupは、flap caseとhard caseを磁力で切り替えられ、さまざまなシーンで便利に活用できます。外出時にはflap caseでカードや紙幣を持ち歩き、屋内ではhard caseとしてスリムに使用。また、MagSafeに対応しており、強力なネオジム磁石により、充電も素早く行えます。
最新のiPhoneに対応
WrapupはiPhone16, 15, 14, 13, 12まで対応。機種変更の際にもhard caseだけを新たに購入することで、flip caseを流用できるユニークな設計です。これにより、いままでにない柔軟性を持ったiPhoneケースが実現しました。
まとめ
「Wrapup」は、スリムなデザインと大容量を両立した新しいiPhoneケースです。ユーザーのニーズに応えるべく、革製品と最新技術の結合に成功しました。余計なものを持たずに、必要最低限のものだけをスマートに持ち運べるこの製品は、現代の生活にピッタリの選択肢と言えるでしょう。
製品情報
- - 対応機種:iPhone16Pro,15Pro,14Pro,13Pro,12Pro/16,15,14,13,12対応
- - カラー:ブラック
- - 外形寸法:約H.150 x W.80 x D.16mm(最薄部)
- - 重量:約90g
- - 素材:ストレッチ素材、栃木レザー(外装)など
この機会にWrapupを手に入れて、スマートなライフスタイルを楽しんでみてはいかがでしょうか。予約はgreen fundingで行っていますので、ぜひチェックしてみてください。