アートの共演展
2026-01-05 12:36:55

軽井沢とスウェーデンのアートが共演する特別展「konst & formverkstan」

展示会「konst & formverkstan」展の開催



長野県御代田町にあるMMoP(モップ)にて、2026年1月10日から2月1日の期間、特別展示「konst & formverkstan」が開催されます。この展示は、軽井沢を拠点に障がいのあるアーティストの支援活動を行っている「konst(コンスト)」と、スウェーデンのアート・デザイン専門福祉アトリエ「Formverkstan(フォルムヴェルクスタン)」による初の試みです。

「konst」は、障がいのあるクリエイターたちと共に、ワークショップを通じて参加できる環境を整え、福祉・芸術・デザインを考察する一般社団法人です。今回の展示では、これまでに制作されたアーカイブ作品に加え、スウェーデンのアトリエからの作品33点を展示します。

展示の内容



本展では、異なる背景を持つアーティストたちの共同作業がどのように美を生み出すか、またその過程で生まれる問いについて考察します。展示されるのは、平面作品や原画を基にした商品、アトリエでの創作風景映像を含む多岐にわたります。これにより、福祉とアート、デザインの新たな可能性が浮かび上がります。

一部作品を紹介しますと、軽井沢町地域活動支援センターにて制作された「パイ投げの夢」や「4つの景色」は、合板プリントを用いたスツールとして展示・販売される予定です。また、企業依頼による原画を基にしたフーディやクルーソックス等も展示されます。

Formverkstanの作品



スウェーデンの「Formverkstan」は、障がいのあるアーティストの活動を支援するアトリエです。ここからも多くの作品が展示され、「Ögonkakao」や「Ärtsoppa」「Kobra」などが観覧可能です。これらの作品は、スウェーデンのアートシーンの一部として、クリエイティビティの可能性を広げます。

参加型イベントの開催



この展示会では、ワークショップや映像上映も行われます。スウェーデンのアートメソッドを体験できるワークショップは、目が見えない中での描写感覚を学ぶ貴重な機会です。また、映画「ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人」の上映会も行われ、シュアリング会には「konst」の代表がモデレーターとして参加します。

今展の意義



「konst & formverkstan」展は、アートと福祉の融合を目指し、異なる国と文化が交差する新たなアプローチを提示します。展示の売上は、スウェーデンの福祉施設と軽井沢社会福祉協議会へ還元されるため、参加者にとっても意義のある体験となることでしょう。

より多くの方々にとって、創作の楽しさや他者の美しさを再認識する機会となれば幸いです。ぜひ、お立ち寄りください!


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

関連リンク

サードペディア百科事典: アート konst Formverkstan

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。