東京フィルの定期演奏会
2026-02-05 11:10:07

東京フィルハーモニー交響楽団が名曲の旅に導く定期演奏会を開催

東京フィルハーモニー交響楽団 定期演奏会のご案内



2026年2月、東京フィルハーモニー交響楽団は名誉音楽監督のチョン・ミョンフン氏を迎え、東京と新潟での定期演奏会を開催します。このコンサートでは、ドイツ・ロマン派の名曲が集まり、特にメンデルスゾーンの『スコットランド』が注目のプログラムとして取り上げられます。

公演概要


日程と会場


  • - 2026年2月18日(水)19:00 - サントリーホール
  • - 2026年2月23日(月・祝)15:00 - Bunkamuraオーチャードホール

この演奏会には、数々の国際音楽コンクールでの受賞歴を持つバイオリニストの岡本誠司が独奏を務めます。彼は、2021年のARDミュンヘン国際音楽コンクールで第1位を獲得し、高度な演奏技術と作品への探求心で知られています。

今回のプログラムには、カール・マリア・フォン・ウェーバーの歌劇『魔弾の射手』序曲が含まれています。この選曲は、ウェーバー没後200年を記念したものです。また、ブルッフのヴァイオリン協奏曲第1番は、岡本がその魅力を存分に伝えることでしょう。

名曲『スコットランド』


メンデルスゾーンの交響曲第3番『スコットランド』は、作曲者がスコットランド旅行中にインスパイアされて生まれた名作です。朽ち果てた礼拝堂を見たことが、作品の創造に大きな影響を与えたと伝えられています。チョン・ミョンフンが導く東京フィルの重厚なサウンドによって、この作品の幻想的な響きを感じることができるでしょう。

ウェーバー、ブルッフ、メンデルスゾーン


この3人の作曲家は、19世紀ドイツのロマン派音楽の中でも特に重要な存在です。演出にあたるチョン・ミョンフン氏は長年にわたり音楽界で活躍してきた指揮者で、2027年にはミラノ・スカラ座の音楽監督に就任することが決まっています。彼の豊かな音楽経験が、今回のコンサートにも大いに活かされることが期待されます。

チケット情報


1回券は、SS席が15,000円、S席が10,000円、A席が8,500円、B席が7,000円、C席が5,500円となっています。東京フィルフレンズ会員は10%割引が適用されます。

チケット購入に関する詳細は、東京フィルハーモニー交響楽団の公式ウェブサイトをご確認ください。

聴きどころ


この演奏会は、名誉音楽監督チョン・ミョンフンと共に、ロマン派の名曲を持ってファンを魅了する内容になっています。特にメンデルスゾーンの『スコットランド』の初演とブルッフの協奏曲では、岡本が持つ独自の解釈と表現力が加わり、感動的な演奏を生み出すことになるでしょう。チョン・ミョンフンの指揮のもと、東京フィルの演奏がどのような幻想的な響きを生み出すか、ぜひその目でその耳で感じ取ってください。

これまでのチョン氏の演奏は、ヨーロッパ・ツアーなどでも高い評価を受けており、その実力に疑いはありません。2026年2月の定期演奏会、ぜひご注目ください。


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