家族の絆としあわせを描く映画上映会 in 唐津
唐津市民交流プラザの多目的ホールにて、映画『Given ~いま、ここ、にあるしあわせ~』の上映会とトークショーが行われます。日程は2026年3月1日(日)の14時からです。このイベントは公益社団法人「難病の子どもとその家族へ夢を(Hope & Wish)」の主催で、参加は無料です。事前の申し込みは不要で、直接会場にお越しいただければ参加できます。
上映会の詳細
映画の上映は14時から始まり、約90分の作品をお楽しみいただきます。上映の後には15:40からトークショーが行われて、映画に込められた想いを特別ゲストを交えて語ります。これにより、観客はより深い理解を得ることができるでしょう。
映画『Given』について
『Given』は、難病を抱える子どもたちとその家族のリアルな生活を追ったドキュメンタリーです。この映画は、家族がタフな状況と向き合いながらもどのように幸せを見つけ出していくのかを描いています。映画は2016年に全国で公開され以来、多くの自主上映が行われています。映画に語りを提供した綾戸智恵さんは、これを「子育てや家族、愛と幸せの映画」と表現しました。
この映画の背後には、作り手である「Hope & Wish」が長期にわたり関わってきた3組の家族との出会いがあります。彼らの生きざまは、視聴者に多くの示唆を与えてくれることでしょう。
トークショーの内容
トークショーでは、特別ゲストとして登壇するのは、難病と向き合って生きる20歳の青年、井上暢さんです。彼の母、しのぶさんは、最近行われた「第1回 世界一のラブレターコンテスト」で最優秀賞を受賞し、多くの人々の心を打ちました。暢さんがこれまでに体験したこと、家族との時間、そして未来に向けた夢を語ります。彼の言葉を通じて、参加者は「いまここ」を生きることの大切さを感じ、心に響くメッセージを受け取ることができるでしょう。
Hope & Wishの理念
「難病の子どもとその家族へ夢を」という団体は、単なる支援に留まらず、お互いに応援し合い、成長する関係性を重視しています。代表の大住力氏は、自身の経験から「Give & Give」という理念を提唱し、見返りを求めないやさしさを大切にしています。この考え方が、難病を抱える家族に新たな希望をもたらしているのです。今回の上映会もその一環であり、地域の皆さんと共に深い対話を生み出す機会です。
まとめ
唐津でのこの特別な上映会は、家族の絆や日常の中に潜むしあわせについて考える良いきっかけとなることでしょう。難病に立ち向かう家族のリアルな姿を知り、彼らの生活から何かを学んでいくことができます。これを機会に、ぜひご参加ください。皆様のご来場を心よりお待ちしております。